セクハラボディトリートメント　＃230 FC2-PPV-4511390

２年ほど都内のマッサージ店で働き、リンパリファインセラピスト・アロマテラピー検定1級等の資格を取得して都内近郊にて個人でボディトリートメントの店をオープンしました。

お恥ずかしいのですが私自身がかなりの女好きということもあり、女性向けに特化したお店つくりや格安のレディースデイを設けて女性のお客様の獲得に注力してきました。

お陰様でビジネスウーマン、キレイな主婦の方など幅広くの客層を開拓することができました。

最初は男のマッサージ師ということに警戒感もあるようでしたが、施術していくうちに徐々に性的快感を感じられるお客様が非常に多い事に気が付きました。

戸惑いながらも施術の一環として受け入れ、身体を任せていくうちに段々と快楽に溺れてアソコをぐっちょりと濡らしてしまう様子がたまりません。

いけないこととは思いつつも小型のビデオカメラを設置し、施術しているところを撮影するに至ってしまいました。

ショートカットが似合うかわいらしい顔立ちに、小柄でスレンダーなボディが非常に魅力的でございます。

まずはいつも通り背面をオイルたっぷりでマッサージしてあげます。

座らせて後ろから入念にお胸のマッサージ。

「そんなところまでやるんですか？」と動揺していた様子でしたが、しっかりと効能を説明して、**女性特有のハリと弾力のあるお胸の乳腺に沿って下からゆっくり流していきます。

困惑したような表情を浮かべながらも指が乳首に擦れる度に少しずつ硬くなっていき、時折身体をビクンと反応させながら感じてしまっているご様子。

流した老廃物を体外に排出するため硬くなってきた乳首をキュッと指で摘まんであげると、身体をビクビクといやらしく震わせながらいやらしい喘ぎ声が漏れ聞こえてきます。

鼠径部の際どい部分に指を這わせてマッサージしてあげながら少しずつ指をアソコに近づけていくと、吐息を荒げてウットリとした表情ですっかり快楽の虜になってしまっておりました。

紙パンツの中に手を突っ込んで両側の鼠径部をマッサージしながら股間を外側から包み込んでいきます。

吐息を荒げながらも必死に感じてしまうのを我慢している様子でしたが、そっと中心部に触れてみると既にぐっちょりと愛液が溢れ出しているではありませんか。

濡れてしまっていることをお伝えすると「すみません…」と謝りながらもクリトリスへの刺激に夢中になっておりましたので、サービスの一環として性的快楽も与えてあげることにしました。

膣内に指を挿入してGスポットを刺激しながらクリを擦ってあげると、かわいらしい喘ぎ声をもらしながら身体をビクビク痙攣させながら絶頂してしまいます。

ビンビンに勃起したムスコを触らせてあげると興味津々に扱き、口元に差し出すと物欲しそうにぱっくりと咥えこんでしまいました。

ボーイッシュな見かけとは裏腹にすっかり雌の表情で肉棒を欲しているように感じられます。

ここまで来たら最後までお付き合いしなくてはなりませんね。

紙パンツを脱がせてあげると若干戸惑っている感じでしたが、アソコはぐっちょりと愛液を垂れ流しながら私のムスコを望んでおりましたので、一気に奥まで突っ込んであげました。

かわいらしい声でいやらしく喘ぎながら、身体をビクビクと大きく震えわせて絶頂しております。

私も大興奮してしまい、最後は正常位で彼女の身体中に大量の精子をぶちまけてしまいました。

動画時間：50分4秒
フレーム：1920×1080
ファイル形式：MP4

※本作品はシチュエーション動画です。
※規約に**する作品は販売しておりません。
※本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。