セクハラボディトリートメント #232【「どうしてこんなことするの…?」Hカップ美巨乳の敏感ボディなお客様】
- 発売日:2024年08月10日
- 販売者:セクハラボディトリートメント
- 対応機器:PC,iOS,Android
商品説明
数年前からボディトリートメント・マッサージを開業している者です。
2年ほど都内のマッサージ店で働き、リンパリファインセラピスト・アロマテラピー検定1級等の資格を取得して都内近郊にて個人でボディトリートメントの店をオープンしました。
お恥ずかしいのですが私自身がかなりの女好きということもあり、女性向けに特化したお店つくりや格安のレディースデイを設けて女性のお客様の獲得に注力してきました。
お陰様で学生の若い方からビジネスウーマン、キレイな主婦の方など幅広くの客層を開拓することができました。
最初は男のマッサージ師ということに警戒感もあるようでしたが、施術していくうちに徐々に性的快感を感じられるお客様が非常に多い事に気が付きました。
戸惑いながらも施術の一環として受け入れ、身体を任せていくうちに段々と快楽に溺れてアソコをぐっちょりと濡らしてしまう様子がたまりません。
いけないこととは思いつつも小型のビデオカメラを設置し、施術しているところを撮影するに至ってしまいました。
この子は20歳前後の大学生のお客様でした。
透き通るような白くてキレイな肌にHカップという豊満で美しいお胸が非常に魅力的でございます。
まずはいつも通り背面をオイルたっぷりでマッサージしてあげます。
座らせて後ろから入念にお胸のマッサージ。
「胸もやるんですか…?」と若干戸惑いを見せておりましたが、彼女のような乳房の大きな方ほど老廃物は溜まりやすいのでしっかりと効能を説明して施術の必要性を教えてしっかりと施術を続けていきます。
豊満で形の良い乳房を下から揉み上げるようにして施術してあげると、恥ずかしそうにしながらも乳首はどんどん硬くなり、少し指が乳首に触れるだけでビクンと身体を反応させてしまっております。
すっかり硬く勃起している乳首にそっと指を這わせながらキュッと摘まんであげると、「はぁん…!」といやらしい声を漏らしながらビクビク身体を震わせて感じてしまっているようでした。
鼠径部の際どい部分に指を這わせてマッサージしてあげながら少しずつ指をアソコに近づけていくと、身体をピクピクと反応させて切なげな喘ぎ声を漏らしつつも必死に快楽を我慢している様子が見受けられます。
紙パンツの中に手を突っ込んで両側の鼠径部をマッサージしてあげると戸惑っておられましたが、さりげなく中心部に触れてみると愛液がぐっちょりと糸を引いてしまう程に濡れているではありませんか。
サービスの一環として愛液とオイルでヌルヌルになっているクリトリスにゆっくりと指を這わせて優しく擦ってあげると、「いや…大丈夫ですから…」と遠慮されておりましたが、執拗に擦ってあげると吐息が荒くなり切なげな喘ぎ声が漏れてしまっているではありませんか。
膣内に指を挿入してGスポットを激しく刺激してあげると「どうしてこんなことするんですかぁ…!」と心では抵抗しつつも、我慢できなくなってしまったのか激しく喘ぎながら身体を痙攣させて絶頂してしまいました。
彼氏はいると言っておりましたがご無沙汰だったのでしょうか。
余韻に浸る彼女に優しくキスをして硬く勃起したムスコを口元に近づけると、初めは顔を背けて困惑しておりましたがおそるおそる舌を出してパックリと咥え込んでくれます。
こんなにいやらしい身体をしているのですからきっと内面もドスケベなのは確定です。
彼女の紙パンツを脱がして挿入してあげようとすると「え…?入れないです…!やめてください!!」と抵抗しておりましたが、ぐっちょりと濡れそぼったおまんこはあっという間に奥まで挿入できてしまいます。
膣内をぐりぐりと擦り付けるようにピストンしてあげると、快楽と悲しさが入り混じったような表情で激しく喘ぎながら身体を痙攣させて何度も絶頂しておりました。
バックからも激しく突いてあげると大きなお胸を激しく揺らしながら「だめ…イっちゃう…!」と膣を締め上げて絶頂しています。
騎乗位になると自ら膣の奥まで亀頭を擦り付けながら激しく腰を打ち付け、恍惚とした表情で快楽に溺れてしまっているようでした。
私も興奮してしまい、最後は正常位でお恥ずかしながら大量の精子を彼女の身体中に発射してしまいました。
動画時間:60分03秒
フレーム:1920×1080
ファイル形式:MP4
※本作品はシチュエーション動画です。
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