セクハラボディトリートメント #219 FC2-PPV-4526956

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セクハラボディトリートメント #219 FC2-PPV-4526956
数年前からボディトリートメント・マッサージを開業している者です。

2年ほど都内のマッサージ店で働き、リンパリファインセラピスト・アロマテラピー検定1級等の資格を取得して都内近郊にて個人でボディトリートメントの店をオープンしました。

お恥ずかしいのですが私自身がかなりの女好きということもあり、女性向けに特化したお店つくりや格安のレディースデイを設けて女性のお客様の獲得に注力してきました。

お陰様で学生の**方からビジネスウーマン、キレイな主婦の方など幅広くの客層を開拓することができました。

最初は男のマッサージ師ということに警戒感もあるようでしたが、施術していくうちに徐々に性的快感を感じられるお客様が非常に多い事に気が付きました。

戸惑いながらも施術の一環として受け入れ、身体を任せていくうちに段々と快楽に溺れてアソコをぐっちょりと濡らしてしまう様子がたまりません。

いけないこととは思いつつも小型のビデオカメラを設置し、施術しているところを撮影するに至ってしまいました。

この子は20歳前後の大学生の方でした。

かわいらしいお顔にハリのある豊満な美巨乳が魅力的でございます。

まずはいつも通り背面をオイルたっぷりでマッサージしてあげます。

座らせて後ろから入念にお胸のマッサージ。

豊満な乳房の乳腺に沿ってじっくりと丁寧にと揉み上げながらさりげなく指先を乳首に擦らせてみると、少し困惑した表情を浮かべながらも乳首は徐々に硬く尖ってしまいます。

勃起していく乳首にそっと指を這わせながらキュッと摘まんであげると、身体をビクビクと反応させながらウットリとしたお顔で感じてしまっているようでした。

「あの…触ってますよね…?」とお疑いの様子でしたが、血行が促進されて感覚が広がってしまうのはよくあることなので、こちらも施術の一環であるということをお話しして納得していただきます。

紙パンツの中に手を突っ込んで両側の鼠径部を仕上げに流していきます。

「え…!そこは大丈夫jなので…!」と遠慮されておりましたが既にあそこからはぐちょぐちょの愛液が漏れだしておりましたので、マッサージしながらアソコを包み込むように刺激してあげます。

優しくクリトリスを擦って刺激してあげると、戸惑いながらも徐々に恍惚とした表情を浮かべながらいやらしい喘ぎ声が漏れ始めてしまいました。

感じているにも関わらず「もう帰りますんで…」と素直になれないお客様のために、膣内に指を挿入してGスポットを刺激してあげると激しく喘ぎながら身体を痙攣させて絶頂してしまいました。

絶頂の余韻に浸る彼女に優しくキスをしてムスコを口元に近づけると「嫌です…!しないです!」と心では拒否していても、メスの本能に抗えずにぱっくりと咥えこんでくれるではありませんか。

ここまできたら私も最後までお付き合いしなくてはなりません。

膣奥に擦るようにピストンしてあげるとすぐに激しい喘ぎ声をあげながら「あ…だめ…イク…!!」と身体を大きく痙攣させながら絶頂してしまいます。

「私はいやらしくないです…!」とか言いながらもバックや騎乗位でも激しく突いて気持ち良くさせてあげると、豊満なお胸を大きく揺らしながら自らも腰を動かして夢中で快楽を貪っておりました。

最後は正常位でお恥ずかしながら大量の精子を彼女の身体中に発射してしまいました。

動画時間:50分51秒
フレーム:1920×1080
ファイル形式:MP4

※本作品はシチュエーション動画です。
※規約に**する作品は販売しておりません。
※本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。

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