小柄で色白ボディの20歳カメラアシスタントが膣奥の快感に恥ずかしさを忘れて腰を振る 

20歳のカメラアシスタントが初めての撮影に挑みます。現在はカメラ撮影のアシスタントをしていて、将来はカメラマンを目指しています。3ヶ月前に彼氏と別れてしまい、セフレなどもいないので今はエッチする相手はいません。経験人数は3人で、全て付き合った人ばかりです。付き合った人以外とエッチしないと思っているわけではないですが、彼氏がいる時は浮気はしないようです。エッチな質問をされると、普段友達ともそういう話をしないので、恥ずかしがりながらもしっかり答えてくれます。たまにAVを見ることがあって、気持ち良さそうにエッチをしているので、興味を持つようになって今回応募してきました。体が敏感なのか、お尻を触られていると顔を紅潮させて表情が変わってきます。ブラをズラしてオッパイを見ると、ピンク色の乳首をしたキレイな美乳をしています。乳首を指で弄られると、体をビクッとさせて感じて声も漏れてきます。パンツの上からクリを擦られ、気持ち良くて腰が動いてしまい、クリがコリコリに硬くなってきます。クンニされて体をビクつかせて喘ぎ、手マンされると「ダメッ、ダメッ」と言いながら潮を吹いてしまいました。ソファの上で正常位で挿入され、3ヶ月ぶりの肉棒の快感に「気持ち良いっ、気持ち良いっ」「あっ、あっ」と喘ぎます。そこから、騎乗位、バック、立ちバック、寝バックでハメられ、膣奥までズンズンと突かれて絶頂を迎えます。騎乗位では「気持ち良いですか？」と言いながら、自ら腰を振って肉棒の気持ち良さを味わっています。再び正常位で激しく突かれ、最後は顔に発射され、そのままお掃除フェラもしてくれました。気持ち良くなると積極的に腰を振るくらいエッチに没頭していましたが、エッチが終わった後は素に戻ったのか恥ずかしそうにしていました。体位：正常位→騎乗位→バック→立ちバック→寝バック→騎乗位→正常位（顔射、お掃除フェラ）時間：67分 mp4※出演者は18歳以上で、撮影の同意を得ています。