テニサー女子大生様はビンタと叱責で分からせながら舐め犬徹底管理 

今回は東京は中野区の大学に通う女子大生様です。普段はテニスサークルの副代表として大学生活を満喫しているようです。Z世代特有のS女様に見られる傾向として上下関係を重視していて「自分より格下のザコ男は身を粉にして自分に支えて当然、奉仕して当然。」「『使う』ではなく『使ってあげる』」というお考えが当たり前となっているようです。まずは使用人希望のマゾに対して「なんで服着てんのお前？」と純粋に疑問を投げかけます。その後はマゾの舌の具合を確かめるために汚れた靴底の舐め掃除から命じられるのですが、普段テニスを頻繁にされるからなのか「ビンタの強さ」には目を見張るものがあります。女子大生様の気に食わないマゾの動作に対して、とてもスナップの効いたビンタで目を覚まさせます。まるで『お前の目の前にいるのはお前の格上の支配者だ、気を緩めるな』と伝えているようなビンタです。また、舐め犬の許可を与えられた後にはマゾの気を緩めないよう「お前今日お試しだからさ、下手だったら廃棄だからな。ちゃんと私の好みに舐めろ」と釘を刺されます。アナル舐めを命じマゾの呼吸を上から管理しながら舐めさせている際には、スマホをいじりながら「お前ちゃんとケツの穴ん中に舌突っ込めよ」と一切の緩みを許しません。最後に「あと1分で今後お前の事使うか決めるからもっと必死になれよ、使われたいんでしょ？」とのお言葉と共にマゾも今後の進退をかけて必死にご奉仕に勤しみます。果たして今後マゾは使って頂けることになったのでしょうか。