元アイドル様(21)の弱者男性の扱い方 45 FC2-PPV-4569173
- 再生時間:01:15:50
- 発売日:2024/11/08
- 販売者:サディストな女の子本舗
- 対応機器:PC,iOS,Android
購入後本編は顔モザイクはありません。
【【【【【【11月限定購入者限定レビュー特典】】】】】】
期間限定で購入後レビュー&メッセージを頂けた方へレビュー特典として『本編高画質バージョン10GB』をお贈りします。
※手作業での返送となる為レビュー&メッセージ後 最大48時間程度お時間をいただく場合がございます。ご了承下さい。
今回撮影させて頂いたのは21歳の元アイドル様です。
とても目が強く綺麗なお顔立ちで元々芸能の業界にいた方のオーラを感じます。
その上理系の大をやられており、ミスコンにも出場されていた過去(**時代か大学かは聞き損じました…)もありとても輝かしい美女様です。
しかし、性的な人間関係においては上下関係を意識されているようで、弱者男性は徹底的に自分の精神的・肉体的な快感に使うモノ(道具)という認識があるようです。
今回元アイドル様は精神的・肉体的に満たされる何かしらのモノ(道具)扱いできる男を探していた為
1人のマゾに対して色々な角度で使い道を探されます。
まずは舐め犬を探しているS女様の定番の足舐め奉仕から、舌の具合を確かめます。
この場合でも、より足を突っ込むことができるかどうかで道具の使い易さが変わってきます。
また、弱者男性であるマゾの事は異性としての認識がない為に女性用下着の着用を命じます。
これは男性としての自覚を無くし、性処理道具としての自覚と辱められる存在としての自覚を促す為です。
そして、その女性用下着姿に追加で元アイドル様は「お前それ被っとけよ」とご自身のパンツをマゾの頭に被らせます。
「どんな気持ちなの今?」「無様だね本当に」
と嘲笑されます。
この時点で、年下なのにも関わらず格上の女性に対して全裸に女性用下着を着させられ首輪をつけパンツを頭に被り嘲笑されるという状況に、男性としての正常なプライドはズタズタになっています。
もうこの時点で、元アイドル様の道具に使う為の事前準備は完了していたのかもしれません。
その後元アイドル様はマゾを通常の性処理道具としての機能、アナル舐め掃除道具としての機能、自由にオナニーをする権利の剥奪やなど様々な事を試されます。
結果どうなったか、過程は動画でお楽しみください。
また、X(@japan_sadigirl)にてその様のサンプル動画(顔モザイク)を掲載しております。そちらもご覧ください。
元アイドル様の印象的だった言葉とシーンを載せておきます。
「お前それ(パンツ)被っとけよ。」
「wwどんな気持ちなの?w 無様だね本当にww」
「こいよw 舐めさせて欲しいの? もっとちゃんと言えよw」
「そんなんで喜ぶと思ってんの? お前私に捨てられたらどうなんの?w ちゃんと舐めろよ本当に。」
「お前マゾなんだから引き取り手いねーだろ。 じゃあもっと頑張れよw」
「ケツ穴掃除機く〜ん。そこ、人間が舐める所じゃないんだけど。女装させられて舐めてんのどんな気持ち?」
「顔上げろよ、お前のウォシュレットっていう使い道も決まったし、記念に射精させてあげよっかな。」
「嬉しい?今後お前私の指示以外で射精禁止な。聞いてんの?嬉しいよね?おい。」
「じゃあお前そこのワイングラス取ってこいよ。」
※出演女性はすべて18歳以上です。
※この作品はオリジナル作品として販売することを目的として製作しています。
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