セクハラボディトリートメント　＃198 FC2-PPV-4106216

数年前からボディトリートメント・マッサージを開業している者です。

２年ほど都内のマッサージ店で働き、リンパリファインセラピスト・アロマテラピー検定1級等の資格を取得して都内近郊にて個人でボディトリートメントの店をオープンしました。

お恥ずかしいのですが私自身がかなりの女好きということもあり、女性向けに特化したお店つくりや格安のレディースデイを設けて女性のお客様の獲得に注力してきました。

お陰様で学生の**方からビジネスウーマン、キレイな主婦の方など幅広くの客層を開拓することができました。

最初は男のマッサージ師ということに警戒感もあるようでしたが、施術していくうちに徐々に性的快感を感じられるお客様が非常に多い事に気が付きました。

戸惑いながらも施術の一環として受け入れ、身体を任せていくうちに段々と快楽に溺れてアソコをぐっちょりと濡らしてしまう様子がたまりません。

いけないこととは思いつつも小型のビデオカメラを設置し、施術しているところを撮影するに至ってしまいました。

この子はおそらく***と思われる学生の方でした。

あどけなさの残るかわいらしいお顔にスレンダーでキレイな身体つきでございます。

まずはいつも通り背面をオイルたっぷりでマッサージしてあげます。

座らせて後ろから入念にお胸のマッサージ。

「ちょっと恥ずかしいですけど…こういうものなんですよね…？」と戸惑いながらも施術を受け入れてくれます。

大きさは控えめですが、形の良い美しいお胸の乳腺に沿って下からゆっくりと揉み上げていきます。

気まずい表情を浮かべながらも乳首は指が滑るたびにどんどんと硬く隆起してきて、吐息に交じっていやらしい声が漏れてしまっておりました。

流した老廃物を体外に排出するため硬くなってきた乳首をキュッと指で摘まんであげると、身体をビクンと大きく震わせながら漏れ出そうになる喘ぎ声を必死に我慢しているご様子。

紙パンツの中に手を突っ込んで両側の鼠径部をマッサージしながら股間を外側から包み込んでいきます。

必死に口元を抑えて喘ぎ声を我慢しておりましたが、身体を小刻みに震わせながら泣きそうな表情で気持ち良さそうにしております。

非常に敏感な身体をされているみたいで、クリトリスに指が触れた瞬間に身体を大きくよじらせながら我慢していた喘ぎ声が漏れ出てきてしまいました。

ぐちょぐちょに濡れてしまったアソコに指を入れ、Gスポットを刺激しながら同時にクリを責めてあげると、身体を大きくエビ反りにしながら痙攣絶頂してしまったようです。

ビンビンに勃起したムスコを口元に差し出してみると、心では困惑しつつもゆっくりと口を開けて物欲しそうに咥えこんでしまいました。

ここまで来たら最後までお付き合いしなくてはなりません。

感じすぎてグッタリしてしまった彼女の紙パンツを脱がせ、濡れそぼった膣奥まで一気に挿入してあげると、腰を大きく浮かせて快楽の渦にのみ込まれてしまったようです。

ぐっちょりと濡れているにも関わらずあまり使用されていないであろうキツくて締まりの良い膣内をゆっくりとピストンして慣らせてあげます。

バックでもか細い腰を掴みながら壊れるくらいにたっぷりと突いて大人の快感を身体に刻み込んであげ、騎乗位になると本能をさらけ出したようないやらしい腰使いで夢中で快楽を貪っておりました。

私も大興奮してしまい、最後は正常位で彼女の身体中に大量の精子をぶちまけてしまいました。

動画時間：49分26秒
フレーム：1920×1080
ファイル形式：MP4

※本作品はシチュエーション動画です。
※規約に**する作品は販売しておりません。
※本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。