電車ごっこ 超ミニギャルの生まん FC2-PPV-4637088

- 再生時間:05:58
- 発売日:2025/03/01
- 販売者:たかたん202
- 対応機器:PC,iOS,Android
※ 本作品は同意を得たモデルさんによる演出作品であり、キャプションは全てフィクションです
この子はいける
そう読んだのは正解だった
テーマパーク帰りの人があふれるホームで見かけた極端に短いスカートのこの*は
連れの友達の輪から少し遅れて集団の最後を歩いていた
電車が入ってきたが既にほぼ満員状態
タゲは少し気後れしたようだが躊躇なく仲間たちが乗り込んで行くため覚悟を決めて乗り込んで行く
自分も最高のポジションを取りつつなんとか乗り込む
車内はほぼ身動き取れないレベルの混み具合
乗り込むときに手の甲を尻の分かれ目にしっかりあてて乗り込んだが読みのとおり反応はうすい
動き出した電車の動きに合わせて手を返し尻の弾力と丸みを味わう
少し手で抵抗してきたが構わずさらに尻を揉みしだいたら観念したのか身を任せてきた
完全にいけると確信したので両手で尻の両丘を堪能してから
揺れに合わせてうまく片手を前に回すことができた
前から秘谷をさすると少しうつむいて吐息が漏れたようだ
いよいよ邪魔な布を横にずらして中身をいただく
社内のムレか、さきほどからの攻めに反応してしまったか、しっとりとそこは湿っている
広げてみたり蜜壺の入り口をつついてみたり
その間、怒張したわが愚息は尻肉に押し付けっぱなしだ
タゲはもてあそばれていることを仲間に悟られたくないのか
頬を紅潮させながらも、何事もないように仲間の話にうなずいている
残念ながら駅に近づいたのでクロッチとスカートの裾をもどし
感謝とおわかれの一さすりをしてリリース
【動画データ】
時間:5’58” (サンプル込)
解像:4K 3840×2160