[乗車記録129]感知限界突破…ぷるぷる粘乳のゆるカジ系GIRL。触り心地に理性重大バグ発生。
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- 再生時間:–
- 発売日:2025年4月14日月曜日
- 販売者:電射男
- 対応機器:PC,iOS,Android
また、俺の病気が発症してしまいました…彼女を見つけたのは駅直結の本屋。ゆるカジ系×ストリートMIXの服装をした女。俺は知っている…こういうダボTを着ている女は決まって巨乳なことを…すぐに胸の奥がざわついた。妄想しただけで、俺の持病は反応した。じっと観察してしまう…ほんの一瞬、視線を逸らすけど、また見てしまう。気づかれないふりをして、距離を保ちながら録画を始めた。彼女が本を戻し、すっとレジにも寄らず、本屋を出ていた。追いかけるわけじゃない…ただ、「行き先が同じだった」だけ。そう言い聞かせて、俺も本屋を出た。改札を抜け、階段を降りる。もう彼女だけしか見えない…俺の頭の中には、もう一人の自分がいた。声は出さない。表情も変えない。ただ、選択肢を並べてくる。「誰も見ていない」「音はしない」「彼女は気づいていない」「そもそも、まだ何もしていない」込み合う車内。電車が揺れるたびに、その思考は揺さぶられ、理性と本能の境界が薄くなっていく。彼女の髪がわずかに揺れる。たったそれだけで、スイッチが入る。「すこしだけ。」その考えがだめでした…別人格に身体を乗っ取られ、しっかり、ぷるぷる粘乳を堪能してしまった…降車後、我に返りましたが、後の祭りです。また精神を安定させるためにのまなくては…ただ、おっぱい好きにはたまらないタゲだと思います。いつ捕まるかわからいので、同志の皆様…今のうちじっくりとご堪能ください。