FC2-PPV-4674065 SEX**症だったJD2年しずくちゃん YUITO棒にどハマりし中イキ→牝へと変貌。体位も顔射も初体験づくしの濃密2回戦

- 再生時間:02:29:25
- 発売日:2025/04/25
- 販売者:-YUITO-
- 対応機器:PC,iOS,Android
今回のお相手は地方都市で女子大に通うしずくちゃん。
おっとりした喋り方もさることながら、人見知りの性格のようで、会った瞬間から緊張しているのが見て取れます。
会って早々、過去のSEX体験にここには書けないようなトラウマがあることをカミングアウトしてくれました。
そのせいで彼氏が出来てもSEXを拒んでしまったり濡れなかったりで、このままでは一生SEXが出来ないのでは?と不安になりゆいとに救いを求めてきたのでした。
というわけで今回はしずくちゃんにSEXの気持ちよさを改めて知ってもらうため、とことんイチャイチャして濃密な時間をプレゼントすることにしました。彼氏ごめん。
シャワーから出てくると、
『緊張してます…』
と言いつつも、心を決めた様子のしずくちゃん。
まずは少しでもリラックスしてもらうため、部屋も暗くして優しいハグで体温を分け合います。抱き合った肌から、しずくちゃんの心臓の高鳴りが伝わってきます。
音を立ててのフレンチ〜ディープキスで、聴覚も同時に刺激。首筋に舌を這わせると、吐息と共に微かな声を漏らすしずくちゃん。
ガウンと下着を剥ぎ取ると、色白な身体にピンク色の乳首、キュっと締まったウェストのなんとも美味しそうな身体。
『身体に自信なくて…一週間前からスクラブとか頑張りました』
と今日に賭ける意気込みは相当なものだったようです。
遠慮なくそのふわふわのバストにむしゃぶりつきます。
事前に聞いていた話が嘘のように、どう見ても演技とは思えない素の反応で快感を表現してくれるしずくちゃん。
そっとパンティの中に指を忍ばせおまんこを触ってみると、見事な大洪水。
『濡れないんじゃなかったっけ?』と聞くと恥ずかしさと驚きの入り混じった表情を見せます。
ゆいとの決して細くない指もスルスルと飲み込み、Gスポットを刺激されるともう愛液も声も止まらなくなってしまった様子のしずくちゃん。
攻守交代すると、すっかりゆいとにハマってしまった様子のしずくちゃんは別人のようなメスの表情で、時折笑顔も見せながら乳首、ちんぽ、玉までねっとりと舐めてくれます。
ギンギンになったゆいと棒をしずくちゃんのおまんこに挿入すると、
『やば….』
と囁くしずくちゃん。
しばしの間はピストンせず、お互いの性器の形状をフィットさせます。
少しずつ腰の動きを早めると、おまんこ全体でゆいと棒を堪能し快感に身悶えます。
これまで経験した体位は、
『正常位と…と騎乗位が一回だけ…』
と答えるしずくちゃん。
せっかくなので色々な体位を経験してもらったところ、バックが一番気持ちよかったそうです。
最後は正常位に戻り、撮影のことなど忘れて見つめ合いディープキスとピストンに没頭する二人。
『顔に出してもいい?』
と聞くと
『メイク取れちゃう…』
『でも、いいよ…♡』
とザーメンを浴びることを受け入れてくれたので、もちろん初体験となる顔射も達成。
濃厚すぎたトラウマ克服SEXを終え、少しの賢者タイムを挟み二回戦に突入。
二回戦目はさらにイチャイチャ全開で、撮れ高は完全無視です。
そしてカメラ切った後、完全プライベートモードで三回戦目も…
『カメラ切ってえっちするって、彼氏にバレたら一番まずいやつ…』
と一瞬だけ建前的な罪悪感を口にしたしずくちゃんですが、なんなら三回戦目が一番エロく感じていた気がします。
しずくちゃんがゆいとと会った感想をLINEで送ってくれたので、本人の許可を得て皆さんにも共有させてもらいます。
次回は再来月に密会する予定ですが、
『ピル飲もうかな…中出しされてみたい…』