FC2-PPV-4680343 No1.生保レディ なつみの極上♡枕営業テク

- 再生時間:42:28
- 発売日:2025/05/08
- 販売者:TE – Tales of ERoMancθ Gray 淫夢噺
- 対応機器:PC,iOS,Android
生保レディはホントに枕営業してるのかな?美人の生保レディが営業に来たので試しに誘ってみたらほんまやった!
こんなメッチャ色っぽいお*さんが一発やらしてくれるなんて嬉しすぎるお話。
こんなメッチャ色っぽいお*さんが一発やらしてくれるなんて嬉しすぎるお話。
窓口にキレイな生保レディがいたので一度声をかけたら、年末に設計書作って営業に来てくれた。
(『別嬪さんやな!生保レディが枕営業してるってホントかな?どうせやったらこんな美人やったらええなぁ』)と思いつつ年始にまた来てもらうことにした。
年明けて詳しい説明に来てくれた。(『なんとセクシーな恰好やねん!最高の女や!』)『生保のねえさんって、枕営業してるってほんま?』と切り出した。
「私はそんなことは全然。。。」とはぐらかされるも、『あぁ!もう我慢できへん♡』と迫ってみたら、「もう一つプランに入って頂けたら。。。」
「くれぐれも内密にお願いします。」『わかった!わかった!』とエロい身体に貪りついてアソコを愛撫していたら、
「そんなに触ったらお***が出ちゃいます!!」
感度抜群でめちゃくちゃ淫乱。デンマで愛撫してイって、ローターをオ〇コに咥えて「イクっ!」とイキまくり。
ち〇ぽをしごいたらパクッと咥えて責めてきた。(『こりゃ、たまらん』)『気持ちええ、ガマンできひん、入れさせて!』
ソファに上で、騎乗位でズボズボ挿入。ホンマ淫乱に喘ぎ声をあげてち〇ぽを欲しがりまくり。
バックで突きまくっていたが、こちらが足腰が限界。まだまだ欲しそうな感じだったがちょっと休憩してベッドイン。
パイパンのあそこを舐めまくってから正常位で挿入。よくしまった膣で溜まらなく気持ちイイ。
素っ裸にひん剥いてから、『入れて欲しい?』「入れて下さい!」ってことでまた挿入。
『中に出してええんか?』「はい中に出して下さい」ってことで遠慮なくたっぷり中だし。