FC2-PPV-4724392 我慢汁くさ!無限で出てくるじゃん!変態じゃん!顔面とデカ尻ギャップ金髪あどけないナースに膣内射精2発。サオトメさん編♯001

FC2-PPV-4724392 我慢汁くさ!無限で出てくるじゃん!変態じゃん!顔面とデカ尻ギャップ金髪あどけないナースに膣内射精2発。サオトメさん編♯001

FC2-PPV-4724392 我慢汁くさ!無限で出てくるじゃん!変態じゃん!顔面とデカ尻ギャップ金髪あどけないナースに膣内射精2発。サオトメさん編♯001
★★★レビュー特典★★★

レビューを書いて頂いたら、本編高画質版8GBをプレゼントします。

※購入後の本編はかなり画質を落としてあります。

※特典リンク送付先のメールアドレスを添えて購入後の商品ページからメッセージ送ってください。

※購入後の商品ページからメッセージをいただかないと「購入者がレビューを書いたかどうか」の確認ができませんのでお気をつけください。

手動返信のため1〜2日ほどお時間いただく場合もありますのでご了承ください。

ヤマダです。

人よりもザーメンがたくさん溜まってしまう体質で、1日に何度も射精しています。

射精しないと玉が張って痛くなります。危険です。

そんなヤマダ、階段からすっ転んで手を負傷し、なんやかんやで入院することになりました。

自分で処理が出来ないのでナースさんに処置してもらうことになりました。ホントにヘタレですみません。

ナースさん達からは、冷ややかだったり、嫌悪感だったり、高圧的で、中には好奇な視線を感じます。

病院の別室に移されたヤマダは、今日からナースさんに搾精処置されていく日々が始まります。

ヤマダはおっぱいよりも尻が好きです。太腿も好きです。でもケツ穴はもーっと好きです。

そんなアホなヤマダの妄想個撮にどうぞお付き合いください。

担 当:サオトメさん
性 格:あどけない、不思議系、可愛さとクールさの二面性
外 見:金髪ゆるふわラブリーな顔面とえちデカ尻を備えているギャップの破壊力
データ:オナニーをよくするらしい
見所①:素股中にクリが刺激され、処置を忘れて夢中で快感エスカレートしていく。
見所②:尻穴をひん剥き、見せつけながらくい打ち騎乗位

~~~本編~~~

サオトメ「うわ、もう我慢汁出てるじゃん!くっさ!!」と呆気にとられた表情。

先っぽの我慢汁をつんつんされ遊ばれるヤマダです。

ヤマダのことを物珍しそうにシコシコするサオトメさん。

くさチンポをお口で処置。味が濃くて文句言われつつも、濃厚フェラしてもらいました。
ふいにイキそうになるも「まだだよ!!始めたばっかじゃん」え、、?処置してくれてるんですよね汗

乳首を舐めながら手コキ。大きな瞳に吸い込まれそうになります。

玉も刺激してくれるようで、ガン見されながらのバキューム玉吸い。
サオトメ「変態じゃん!こんな格好させられて興奮してんだ変態。。」

この顔面レベルのナースさんがこんな僕のケツの穴に最接近し、舌先突き出してアナルをおほじってくる異常事態。

アナル舐められてギンギンなってる、、マジ変態じゃん。。とドン引きされました

我慢汁止まらなくてごめんなさい、、、

おしりを見ながら手コキフェラ。

ラブリーな見た目なのに、こんな卑猥なTバック食い込みデカ尻が備わっているとは、、

尻だけでなく脚も美しい、、、

食い込みTバックが顔面の至近距離に、、

今度はまたがって手コキをしてくれました。
サオトメさんからおちんちんが生えてるみたいでした。

素股もしてくれました。おまんこが裏筋に擦り付けられて気持ちよさがすごい、、

途中からサオトメさんの様子がおかしくなってきました。クリが刺激されてるのか甘い声が漏れていました。
出そうになるも、まだ出したらダメと制止されます。

処置のことを忘れてるのか完全に夢中で腰を擦り付けてきます。甘い声といやらしい音が部屋に響きます。
https://storage200000.contents.fc2.com/file/94/9379335/1752470184.79.jpg

当たり前のように生で挿入しようとするサオトメさん。
え、??ゴムは??はうううっつ!1▼×※○っく、、、。「こっちのほうが気持ちいいでしょ?はぁぁん、、」

くい打ちされながら、サオトメさんは夢中で腰を振ってきます。

乳首も舐めながら、

乾いた音が部屋に響きます。
一行に射精の許可がでません、、

向きを変えて、ケツ穴をひん剥き見せつけばがら、チンポに吸い付いてくるおまんこ。

サオトメさんに後ろ向きでデカ尻くい打ちされ、
そのえろデカ尻肉に包まれながら膣内に大量発射してしましました。

まだ勃起しているヤマダとサオトメは二回戦へ。
まずはケツの穴をたっぷり舐めさせてもらいました。
これでまたギンギンになってしましました。

次はバックで挿入することに。

さっきでた精液が臭ってきました

サオトメさんの○宮口に先ぽが当たる感じ化して気持ちよかったです。

サオトメさんも気持ちよさそうだったのでなんだか嬉しくなりました。

最後は正常位で挿入

サオトメさんもへべれけになってきたのか、変態チンポだの我慢汁がなんだのむにゃむにゃ言ってました。

最後はまた中に出してしまいました。

~~~時間外の作成処置~~~

サオトメ「もうたまったんだ、、じゃあ始めるね」

気持ちよくてビュルビュルと精液をまき散らしてしまいました。

サオトメさんのかなり臭いのが手にまとわりついたようです

少し味見したら喉にまとわりつくくらい濃かったようで、満面の笑みのサオトメさんでした。

~~~サオトメさん編♯002に続く~~~

※購入後の本編はかなり画質を落としてあります。

タイトルとURLをコピーしました