ギャルの巣窟 新大久保 キスマーク付き雑誌モデル級ギャルの希少マイクロ乳輪 FC2-PPV-4553898

ここ数日、メディアではポストシーズンへ入った

メジャーリーグの話題ばかりだ。

ドジャースには二刀流の大谷と山本投手

パドレスにはダルビッシュ投手

日本人選手が活躍するポストシーズンは大々的に報じられている。

年老いた私からするとメジャーリーグや世界の大谷よりも

先日、9月23日に東京ドームで行われた

女子選抜野球VSイチロー選抜 KOBE CHIBENに胸を踊らされた。

何故ならば、今年のKOBE CHIBENには

昨年に引き続き「平成の怪物松坂」が参加し

そして今年、あのゴジラ松井が20年ぶりに

古巣東京ドームに戻ってきたのだ！

オリックスのイチロー、巨人の松井

１学年しか変わらない彼らは、平成のプロ野球界の看板選手だったが

当時は不仲説が囁かれていた。

それに両雄ともにメジャーリーグへ挑戦したが

親交があるという情報は報じられたことがなかったし

たまに共演する特番では、険悪な雰囲気を視聴者たちは感じ取っていただろう。

ヒットとホームラン、プレースタイルは違えど

やはり同年代のライバルである以上、当然だったのかもしれない。

その二人が５０歳になり、同じユニフォーム姿で東京ドームに立ったのだ。

ピッチャーのイチローは１４１球を投げ見事に完投し

まるでドラマのような展開

流石はスーパースターとしか表現しようがないだろう。

肉離れを起こしていた松井は、イチローに大きな声で

「代走出してよ！」

と叫びながらも、同じユニフォームを着た二人が抱き合った光景は

多くのプロ野球ファンの方々の胸を熱くさせたに違いない。

イチローは松井のホームランを見て、涙を流したという完璧すぎる美談。

こんな私でさえも、そのニュースに感極まるものがあった。

彼らが日本やアメリカで活躍していたあの頃は

私もまだ大手企業に勤めるサラリーマンで

スポーツ新聞を買うのが楽しみだった。

しかし、今の私はどうだ。

職を失い、社会的地位を失い

社会の底辺で必死に肉体労働するしかない寂しい中年男。

私も彼らのように輝きたい、同じ人間なのだ。

私が輝ける場所はどこだ…

そう、こんな私を応援して下さるファンの皆さんがいる

ここがホームグランドだ！

熱い気持ちに駆り立てられた私は

歌舞伎町のとなりの超危険エリア

日本一の韓国街、新大久保へと向かった。

そう、今夜は日韓戦だ！！

夜の新宿エリアにおいて指名打者で

４番を打つ軽バン配達員のこの私が

宿命の日韓戦で松井を超える一発を放ってやる！！

イチローと松井のニュースに背中を押され

危険な新大久保の街を、いつになく勇足で突き進んでいった。

短いヒラヒラスカートから、今にもパンティが見えそうだ！

Z世代は韓流ドラマやK-POPの人気が高く

新大久保は渋谷に匹敵するギャルの聖地と化している！

誰でも良い！私と一夜を共にしてくれ！！
そうかと思えば、次に発見した二人組のギャルは

異常なまでの身長差！？

デカい…デカすぎるぞ！？

思わず男の私も見上げてしまうほどの高身長ギャルだ！！

まるで助っ人外国人選手のようだ。

１８０センチはあろうかというギャルの裸も是非拝んでみたい！

もはや国籍など関係ない、私は新大久保を歩くエロいギャル達の姿に

目と心を奪われ続けていた。
お揃いの洋服を着て歩くミニスカートのギャル達…

何故一緒の洋服を着るか、その心理は謎だが

そのお揃いの洋服に興奮してしまう私の心理も謎だ。
ふと前を見ると、OLのお姉さんに寄り添う謎の私服男性？！

意味深に背後を気にしながら、ふらつくOLのお姉さんの腰を

触り続けている…

まさか、こいつは？！

羨ましい！！羨ましいぞ！！

今夜は私に勝利の女神が微笑まないのでは…

これだけギャルが多い新大久保の街で

私は一人、不安を感じ始めていた。

しかし、野球は9回2アウトからと言うように

最後まで諦めてはいけん！

大通りの徘徊を諦めた私は

新大久保の裏路地、勝負スポットに足を進めた。

それから小一時間ほど徘徊を続けていた時だった..