下着買取りサイトで知り合った素人の使用済み下着vol.11 FC2-PPV-4089089
- 再生時間:01:03:11
- 発売日:2023/12/05
- 販売者:–
- 対応機器:PC,iOS,Android
郵送を希望してたんだが、会ってじゃないと買わないと言ったからかかなり警戒しているな
旦那への後ろめたさがあると考えると尚更たまらないな。
ホテルに入り、カメラを向けるとやはり人妻かなり警戒しているな
人妻がだんだん緩んでいく姿がたまらなく楽しみだ…
【1着目 ブルーの花柄のパンティー】
今日わかさんが着用したパンティーを堪能していく
もう人妻ということで頭に血が上っているおれは、ストッキング越しに着用したパンティーを嗅いでいく。
緊張感と興奮もあるのか、スゴイ酸っぱい匂いを放っている
ストッキングなしで直で楽しみたい
ストッキングを脱がせるとそこにはシミが…糸も引いているし興奮しているのがわかる
さらに、自分でマ〇コを弄らせていく
恥ずかしがりながら弄っているわかさんはどんどん濡れてきている
これを残さず、パンティーに擦りつけていく
すごくいやらしいシミだ、採れたてのシミはいやらしい匂いを放っている
【2着目 ピンクとパープルのパンティー】
下着を着用させ、おれのオカズように写真を撮っていくと嫌がるが押しに弱いようで拒否は出来ていない、わかさんはドMなようだな、もっといじめてやりたい…
ドMの人妻に俺はもう興奮しきっている
わかさんをバック状態にパンティー越しにシミを嗅いでいく
嫌がりながらも嗅がせてくれるわかさんがたまらなくいやらしい
もっといじめたくなってきた俺はピンクローターでいじめていく
ピンクローターを当てていくとどんどん濡れてきている
わかさんも目がとろんとしてきている
シミを嗅いでいくと、すごいいやらしい匂いと味はかなり塩分が効いている
【3着目 ピンクのパンティー】
人妻はなんてムチムチでいやらしいんだ
俺は膣内のシミを堪能したい
今度はディルドで中の愛液を掻き出していきたい
わかさんはかなり大きいディルドに困惑しているが、お願いをすると素直に受け入れてくれるあたり、やはりイジメがいがある
ディルドを出し入れしていくとわかさんはすぐにイキ、ディルドを抜くと愛液がジュわっと出てきたおれはたまらず嗅いでいく
すごい匂いが興奮させる
興奮した俺は深くかんでいく、アンモニアの匂いが鼻を突き刺してくる、頭がおかしくなりそうだ
【4着目 パープルのパンティー】
今回のパンティーはお尻の部分がシースルーになっていてかなりいやらしい
旦那もこんなパンティーを見ているのか、うらやましいな…
マ〇コを弄っていくとどんどんシミが出来ていく、ワカさんもかなり興奮しているな
すかさずそのシミを嗅いでいく
生暖かくイヤらしい匂いがたまらない
パンティーのクロッチ部分を見ていくと、ねっとりした愛液がベットリ付いている
マ〇コを指を突っ込んでいくが、わかさんはもう抵抗しない
かなり緩んできているな
【5着目 白いパンティー】
付けてきてもらったシミがかなり黄ばんでいて良い色合いだ
これは、普通に家で楽しみたいからこのままもらっていくことにする
【6着目 薄目のピンクのパンティー】
わかさんに見せつけるようにパンティーをはいてもらったがイヤらしすぎて我慢できず嗅いでいく、すごい良い匂いだ
電マを当て濡らしてもらう、わかさんは気持ちよくなり自分でイこうとしている
シミがぐっちょり付いた、これは後で良いオカズにりそうだ
【7着目 ワインレッドのパンティー】
もう、わかさんにどんな要求をしても受け入れてくれるくらい緩んできている
これは、おれも大胆な要求をしていきたい
わかさんにパンティーを被ってもらい、わかさんの変態な姿を見ていたら、もう俺のチ〇コはギンギンになっている
わかさんにしごいてもらう。興奮といやらしさで速攻で出てしまった
今回は人妻のわかさんだったが旦那への後ろめたさからか、警戒心とツンツンした感じで中盤まではギクシャクしたところもあるが、終盤は気持ちが緩んで要求にも答えてくれたので最高にいやらしかったな