[藻無し特典]中イキと潮吹きを同時に初体験した21歳栄養士。見つめ合い『好き…』と囁き絶頂を繰り返し身も心も支配された夜。 FC2-PPV-4581130

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本日のお相手は21歳で保育園の栄養士をしているかんなちゃん。

色白でサラサラな黒髪ロングヘアが艶っぽいアジアンビューティー系の美人さん。

将来の夢はスポーツ栄養士になることだそう。

まずは緊張をほぐすためにホテルの部屋で乾杯して雑談。
そこで分かったのは、かんなちゃんは『中イキ』未経験であることをコンプレックスに感じているそうで、今まで付き合った彼氏とのエッチもガシマンされたりで痛かった記憶が強く残っているとのこと。

ただSEX自体に興味は強く持っているようで、中イキへの憧れを胸に密会に応募してきた、というのが今回の密会に至った経緯。

シャワーから出てくると

「おっぱい小さいの言ってなかったです…ごめんなさい」

と申し訳なさそうに恥じらいを見せるかんなちゃん。

有無を言わさず押し倒し、ねっとりと舌を絡ませるディープキスから毛穴一つないスベスベの美肌を撫で回し、乳首をコリコリすると早くも「はあっ…んっ…」と艶かしい鳴き声を上げ身悶えます。

おまんこの状態を確認するため指を伸ばすと、すでに愛液が膣の下に垂れるほどの大洪水。

これだけ感度抜群なかんなちゃんをイカせられなかった元彼達に、半ば呆れにも似た感情を抱きながら中指を挿入しGスポットを擦り上げます。

「ガシマンされて痛かった」という過去のトラウマに配慮しようとしたのですが、そんな心配は無用でした。膣壁の上側を中指の腹でコリコリすると、とめどなく愛液が溢れ出てきます。

奥にあるもう一つのGスポットを刺激してあげると、味わったことがない快感に叫び声を上げながら絶頂を迎え、勢いよく潮を噴射してしまうかんなちゃん。

初めての中イキにまだ脳が追いついていないようで、息切れしながら身体を震わせます。

一度イキ癖のついた身体はクンニによるクリ責めでも再度オーガズムを迎えます。

ちんぽもギンギンになった所でいよいよ挿入。
まずは正常位でドッキングし、腰は動かさずにお互いの形をフィットさせます。

ピストンを開始すると、一際大きな声を上げ喘ぎ始めるかんなちゃん。

奥を突かれるのが気持ち良いらしく、側位〜バックで子宮口をばちばちに突きます。

中イキ未経験なんてまるで嘘かのように、イキループに突入してしまうかんなちゃん。

そのままバックでフィニッシュしたのですが、終わった後もずっとキスをおねだりしてくるかんなちゃん

。『指と正常位が気持ちよかった…』と漏らしながら、どうもまだヤリ足りない模様だったのでそのまま二回戦に突入。

お望みどおり正常位でノンストップピストンを開始。

射精の直前には目を合わせながら

『好き…』

と漏らしてしまうかんなちゃん。

どうやら今回の密会で身も心も支配されてしまったようです。