セクハラボディトリートメント #247 FC2-PPV-4581525

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セクハラボディトリートメント #247 FC2-PPV-4581525
数年前からボディトリートメント・マッサージを開業している者です。

2年ほど都内のマッサージ店で働き、リンパリファインセラピスト・アロマテラピー検定1級等の資格を取得して都内近郊にて個人でボディトリートメントの店をオープンしました。

お恥ずかしいのですが私自身がかなりの女好きということもあり、女性向けに特化したお店つくりや格安のレディースデイを設けて女性のお客様の獲得に注力してきました。

お陰様でビジネスウーマン、キレイな主婦の方など幅広くの客層を開拓することができました。

最初は男のマッサージ師ということに警戒感もあるようでしたが、施術していくうちに徐々に性的快感を感じられるお客様が非常に多い事に気が付きました。

戸惑いながらも施術の一環として受け入れ、身体を任せていくうちに段々と快楽に溺れてアソコをぐっちょりと濡らしてしまう様子がたまりません。

この子は20歳の女子大生のお客様でした。

まるでアイドルのようなかわいらしいお顔にバランスの良い身体つきが魅力的でございます。

まずはいつも通り背面をオイルたっぷりでマッサージしてあげます。

座らせて後ろから入念にお胸のマッサージ。

「先端の部分はちょっと…くすぐったいなぁw」と恥ずかしそうにしておりましたが、ピンク色の乳首は指が擦れるたびにどんどんと硬く隆起してきました。

流した老廃物を体外に排出するため硬くなってきた乳首をキュッと指で摘まんであげると、徐々に吐息が荒くなり漏れ出る喘ぎ声を必死に我慢しているご様子。

紙パンツの中に手を突っ込んで両側の鼠径部をマッサージしながら股間を外側から包み込んでいきます。

腰をくねらせながら必死に我慢する彼女の中心部にさりげなく触れてみると、やはりぐっちょりと愛液が溢れ出してしまっているではありませんか。

だいぶ濡れてしまっていることをお伝えしてみると、恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべながら「すいません…wだって…w」と求めてしまっているように見受けられます。

ここは私が一肌脱いで、マッサージとしてのプラスアルファの価値を与えてあげなければなりません。

膣内に指を挿入してGスポットを刺激しながらクリを擦ってあげると、「あっ…!ちょっと待ってください!あっ…ダメです!!」と身体を大きく痙攣させながら絶頂してしまいました。

硬くなったムスコを彼女の顔の前に差し出すと「ホントに…?ホントにですか??」と困惑しておりましたが、やがて意を決したようにぱっくりと咥えこんでくれます。

ここまで来たら最後までお付き合いしなくてはなりません。

奥深くをゴリゴリと激しく擦ってあげると、「あぁ…それだめ…!待って!イっちゃう…!」と身体を大きく痙攣させながら絶頂してしまい恥ずかしそうにしております。

騎乗位になると彼女も夢中で腰を動かしながら快楽を貪っており、自ら亀頭を奥に擦りつけてビクビクしております。

私も大興奮してしまい、最後は正常位で彼女の身体中に大量の精子をぶちまけてしまいました。

動画時間:55分10秒
フレーム:1920×1080
ファイル形式:MP4

※本作品はシチュエーション動画です。
※規約に**する作品は販売しておりません。
※本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。

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