Vol.007　かなちゃん　フェチ撮影がまさかの… FC2-PPV-4589612

モデル不足で困ってると友達が
絡みは無理だけとフェチ系なら出てくれそうな人いるけど会ってみる？と紹介されてやってきたのが
かなちゃんでした。

実はかなちゃんバスガイドさんで、コロナの時に仕事が無く生活の為に少しだけお金を借り、その返済の為に今も生活にあまり余裕がないそうです。
心の汚れたオジサンはその弱みにつけこみ絡み撮影の交渉をしますがどうしても首を縦に振ってくれません（泣）
あまりしつこく迫ってもいけないので何が出来るか聞いたらパンチラとかの軽めの撮影ならと承諾してくれました。
なんとか撮影承諾は得たもののオジサンとかなちゃんのスケジュールが全く合いません
しばらくやり取りを繰り返しなんとか確保した撮影時間は1時間、しかもかなちゃんの仕事の休憩時間！

撮影当日、かなちゃんまさかの制服で登場！
さすがにオジサンもビックリです。
しかし、あれこれ考えている時間は有りません。
ホテルにチェックインして急いでセッティングして撮影開始
今回の作品が会話等も無くいきなり始まるのはそんな理由からです（汗）

時間の無いプレッシャーからか、撮影開始直後から暴走して下着の上から触りだします。
しかし、かなちゃんも嫌がる様な素振りも見せず受け入れてます。
よく見ると下着に染みが…
我慢できないオジサン、再交渉し下着を脱がすことに成功
やっぱり下着濡れてました。
恥ずかしそうなかなちゃん、あそこに目をやるとオジサンの大好きなパイパンです。
しかもオナニーをお願いしたらすんなり承諾
フェチのパンチラ撮影だったはずがオナニー撮影に！
かなちゃんも雰囲気に慣れてきたのかオチャメな仕草も
嫌がらないのを良いことに手マン、クンニと要求がエスカレートしていきます。
そしてとうとう我慢できなくなったオジサンは欲棒を突き出します。
予想に反し嫌がることもなく欲棒をお口にするかなちゃん。
しばらくペロペロしてもらった後はお礼に再び手マン
調子にのったオジサン、欲棒の状態をかなちゃんにアピール、かなちゃんも思わず苦笑い
下着を脱いだオジサン、かなちゃんを膝の上に抱き「入れる？」と聞くとかなちゃん自ら
オジサンの欲棒を…しかも生で…
生のかなちゃんを堪能するオジサン
しかし、神様はそんな夢の様な時間を許してくれませんでした。
無情にもかなちゃんのリミットタイムが訪れオジサンは蛇の生殺し（笑）
後日改めて会う約束をして終了
パンチラフェチ撮影が予想外の展開になったものの不完全燃焼なオジサンでした。

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