【メイドレズビアン】アイドル級美女たちが初めてのレズプレイ~裸エプロンで乳首舐め~クンニ~貝合わせで絶頂~聖リリアンヌ女学院Les2 FC2-PPV-4595563

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女の子同士だから、わかる
 大好きだから、感じる
  女の子だけの、禁断の「L」の世界・・・

聖リリアンヌ女学院、始まります。

シリーズ第2弾は、
みゆchan×みみchanです。

みゆとみみは同じメイドカフェに勤める、先輩と後輩の関係。

お店のトラブルにより、残業を余儀なくされ、終電を逃してしまった二人。

何とか泊まれるところ探した結果、女性二人でラブホに泊まることになりました。

新しく作ってもらったメイド服に着替えながら、
他愛もないおしゃべりをしていた二人ですが、

「私もうすぐお店辞めちゃうんだ」
とみゆはみみに告げます。

ずっとみゆのことを大好きだったみみは、
その言葉にショックを受け、泣き出してしまいます。

そんなみみの様子にびっくりしたみゆは、
そっとみみに寄り添い、頭を撫でます。

大好きな先輩に優しく撫でられたみみは
みゆへの想いを抑えきれず、告白。

そのまま半ば強引にみゆの唇を奪いました。

初めての女性同士のキスに驚きながらも、
みみの想いを優しく受け止めるみゆ。

いつしかお互いの胸を触り始めます。

「私、女の子のおっぱい触ったの初めて」
「私も初めてです」
「じゃ初めて同士だね」
「先輩が初めてでよかった」
「そんなこと言われたら照れちゃうじゃん」
「私、先輩のおっぱい見てみたいな」
「・・・、いいよ」

みみは、メイド服のエプロンはそのままに、
中のワンピースだけ脱がしとって、
みゆを裸エプロンの状態にしてしまいます。

みゆも、同じくみみを裸エプロンにしてしまいます。

お互いの露出した乳首を触りながら、キス。

そしてみみはみゆの乳首に息を吹きかけ、
優しく舌で転がし始めます。

女の子の柔らかく優しい舌遣いに気持ちよくなったみゆも、
「私も舐めていいの?」
と、みみの乳首を愛撫し、舐めはじめます。

だんだんと興奮が高まってきた二人。

みみは、膝立ちになったみゆの後ろに回り、
みゆの胸を揉みしだき始めます。

さらにエプロンの下、みゆのワレメにも手を伸ばし、

「こっちも見たいな」
と触り始めます。

そして、みゆのエプロンもはぎ取り、
自らのエプロンも脱ぎ捨てます。

二人は膝立ちで向かい合い、

「みみちゃん、ここの毛ないのね」
「そうですよ、先輩もこっちの方はないですね」

と、お互いの敏感なワレメを確認しあいながら、キス。

「柔らかい」
「触り心地いいね」

みみは、みゆのワレメを手で愛撫しながら、
優しく乳首を吸い、舌で舐めまわします。

「先輩、私の方も舐めてください」
「していいの?」

みゆも、同じようにみみのワレメを手で愛撫しつつ、
優しく乳首を吸い、舌で転がします。

「先輩、先輩のここもっと見たいから、ここに寝てください」

みみはみゆを横たわらせ、唇と乳首に数回キスをすると、
脚を開かせ、ワレメを観察し始めました。

「すごくきれい・・・」
「恥ずかしい」

そしてワレメに顔をうずめると、優しく舌で愛撫し始めます。

みみの繊細な舌遣いに身悶えるみゆ。

「みみちゃんどうしてそんなに上手なの」
「だって先輩のこと気持ちよくさせたいから」
「嬉しい」

「そういえば、私いいもの持ってきてるんです」

と言ってみみは、
リップクリーム型のバイブレーターを取り出します。

「これ振動するリップクリームなんです」

と言って、スイッチを入れ、
みゆのワレメの小さな突起を刺激し始めます。

その振動に身悶え、快感が高まっていくみゆ。
軽く一度目の絶頂に達してしまいます。

「すごくかわいいですね、先輩」
「もう大丈夫そうだし、指入れちゃおうかな」

と言ってみみは、みゆのワレメに指を差し入れ、
ゆっくりと動かし始めます。

みゆはみみの指を受け入れ、包み込み、
気持ちよさに身震いし始めます。

「先輩の中、あったかいです」

みゆの乳首を触りつつ、徐々に指の動きを速めるみみ。

「クリの方も触っちゃおうかなー」
「あっ、そんなにされたら、いっちゃ・・・」

みゆは二度目の絶頂に導かれます。

「イッちゃったんですか?
 イッちゃった先輩、可愛いですね」

「恥ずかしい・・・今度は私の番してもいい?」

「本当ですか? もう一回しちゃおっかなー(笑)」

「それはダメ! 交代!(笑)」

今度はみゆが、みみを仰向けにして乳首を吸います。

そして脚を拡げさせ、みゆのワレメをじっくり観察したうえで
顔をうずめ、なぞるように舌を這わせます。

「あっ・・・先輩がしてくれてる・・・気持ちいい・・・」

「私もさっきのおもちゃ、使ってみていいの?」
「使ってください・・・」

みゆはリップクリーム型のおもちゃに手を伸ばすと、
みみの敏感な突起にあてがいました。

「ああ・・・すごい・・・」

どんどんとみみの興奮は高まり、蜜があふれ出します。

「なんかすごく濡れてきたから指入っちゃうかも」
「・・・いいですよ・・・」
「いいの? じゃ入れるよ・・・?」
「入ってくる・・・気持ちいい・・・」
「気持ちいいの? さっきのおもちゃとどっちが気持ちいい?」
「指・・・、先輩の指・・・」
「指がいいの? 可愛い・・・」

徐々に動きを激しくするみゆ。

「ああ・・・イッちゃいそう・・・恥ずかしい」

みみも絶頂へと導かれます。

「気持ちよかったです、先輩」
「見られちゃったね、恥ずかしい」

「先輩のここと、私のここ、擦り合わせたいです」

初めての貝合わせ。
みみは敏感な箇所を、みゆの同じ箇所に擦り付けながら、
みゆの胸も撫でまわします。

「ああっ、これ、すごいかも・・・」

二人は同時に、再び絶頂を迎えたのでした。

「気持ちよかった・・・」
「先輩と一緒にイケてうれしい」
「これはもう、男の人とはできないね」
「私も女の人と初めてだけど、先輩で嬉しい」
「私も初めてがみみちゃんで良かった」

「じゃあ、辞めてもまた会ってくれますか」
「いいよ」
「やったぁ」

と約束して、シャワールームへ移動。

お互いの身体の敏感な部分を確かめ合うように、優しく洗いあいました。

恋人同士となった二人は、手を繋いで再びベッドに戻ると、
軽くキスをしてから、幸せに満ちた笑顔で夢の世界に落ちていきました。

      (おしまい)

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※作品に登場する人物は全て18歳以上です。
※本動画は出演女性の許可を得て撮影・販売しております。
※本編はエンタテインメント作品としてお楽しみください。
※映像には一部修正が加えられている箇所があります。あらかじめご了承ください。

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