FC2-PPV-4687566 初めての撮影旅行で心もカラダも奪われて… 新人グラビアモデルとベテランカメラマン、ひと晩だけの熱い情事

浴衣姿の彼女を見た瞬間、空気が変わった。
脚は細いのに尻はしっかりと肉がついていて、胸は控えめだけど形が異常に良い。
カメラ越しに覗くたび、汗ばんだ肌が照明に光って、谷間や太ももの付け根がじっとり艶めいていた。
「今の表情いいね」と声をかけるたび、口元が緩んで、ふっと恥ずかしそうに目をそらす。
その反応に、ゾクッとする。
湯気の中で浴衣がずり落ち、胸元がちらつくたびに、レンズの向こう側で興奮が膨らんでいった。
ふとした角度で見えた鼠蹊部、しゃがんだ瞬間に覗いた下着。
撮影中だというのに、頭の中は「このカラダをどう抱くか」でいっぱいになっていた。
気づけば、俺の下半身はカメラより先に反応していた。
理性を保つのが仕事のはずなのに、この日ばかりは本能が勝った。