FC2-PPV-4693927 理性と快楽の狭間 彼氏に謝りながら大絶叫でビクンビクン乳首イキ 美人カフェ店員 ボリュームMAXの喘ぎ声

私もたまに通うコーヒーショップ。
皆さんご存知の流行りの外資系カフェで接客業をしている美女が
ネット広告からの予約でご来院。
物凄く自然体で顔も声も可愛いらしい雰囲気の子。
体型はとてもスリムだが、胸のふくらみはしっかりとあった。

【お客様の情報】
年齢：20代前半
職業：カフェ店員
勤務地：丸の内エリア
ルックス：清楚系、透明感◯
体型：痩せ型
バスト：推定C〜Dカップ
服装：Tシャツ、ミニスカ

【施術内容】
施術台に腰掛けてもらい、触診しながらヒアリング。
立ちっぱなしの仕事で、肩に痛みや違和感があるという。
肩に触れてみると確かに左右の差を感じた。
私服のまま仰向けなってもらい、更に触診を続けていく。

施術台に横になる際、ミニスカだからバスタオルをかけようか迷ったが
特に不信感がないリアクションだったので、ミニスカのまま仰向けになってもらう。
横になると一段と長く見える生足。
まだ目を開けているので、あまりジロジロと見ることはできなかったが
彼女の美脚を胸ポケットにあるペン型のカメラがしっかりと捉えた。
年齢の割に足首は固かったが、両膝は真っ直ぐ、とても美しい足。
それに仰向けになった時、胸の大きさがはっきと分かった。
早くも乳首が気になっていたが、整体師として真面目に触診を続けた。

私服のままうつ伏せになってもらう。
肩甲骨が若干浮き気味なのが気になり、肩甲骨周りの筋肉を中心にほぐしていく。
腰回りを触ると、私の太もも一本分ではないかと思うほど、とてもウエストが細かった。
別れた妻も**頃はウエストがとても細く、うつ伏せになる彼女の姿に
昔の思い出を重ねながら、施術を続けていった。
両足を触ってみると、左足に少しの歪みを感じた。
両足から、ふくはぎ、太ももという自然な流れで
徐々にお尻に接近していくと、ミニスカはインナーパンツつきで
パンツが見えないようになっていた。
なるほど、だからミニスカで施術台に上がることに抵抗がなかったのかと思いながら
施術を続けていった。

次にオイルマッサージ用の着替えをしてもらう為、一旦施術台から離れた。
彼女が着替えている間、私はスペシャルブレンドのハーブティーを密かに用意していた。
極端にリラックス効果が高い、大人の女性向けのスペシャルブレンドを。

着替えを終え、オイルマッサージ用の紙ブラジャーと紙パンツになった
清楚な服装からセクシーな姿になった彼女にハーブティーを差し出した。
「オイルマッサージコースのお客様だけにお出しする、リラックス効果の高いハーブティーをどうぞ」と。
彼女は嬉しそうにコップを受け取った…。

再び施術代に横になってもらい、施術を続けていく。
仰向けが終わり、うつ伏せ状態でマッサージをしている頃だった。
彼女は手を顔に向かって仰ぎ出し始めた。
「なんか暑いんですけど…」
私は「マッサージの効果が出ているんですよ。凄く良いことです。」と彼女を安心させながら
内心「ニヤリ」と微笑んでいた。
そのまま両足のマッサージをしていくと、彼女は手で額の汗を拭うような仕草をしていた。
部屋の気温は決して暑くないことからして、間違いはなかった。
効果はすでに出始めていると気づき、オイルマッサージを開始することにした。

オイルをつけてマッサージをしていくと、すぐに体の反応に変化が出てきた。
彼女の代謝は急激に上がり、体から熱を発している。
透き通った肌を、手の平で優しく撫でてやると、彼女の手足はビクビクと反応している。
拳を強く彼女の手は、明らかに何かを我慢しているようだ。
様子を見ながら、お腹周りから自然に下腹部の方へ手を滑らせて
紙パンツの中へ手を入れてみた。
「くすぐったい」と言いながら、彼女の全身は不自然に震えて始めた。
私は「少し恥ずかしいと思いますが、筋肉をほぐしますので我慢してくださいね」と
優しい口調で手を動かし続けた。
彼女の意思ではなく、彼女の肉体が私の手を求めてきているような雰囲気だった。
続いて首筋から背中にかけて、たっぷりとオイルを伸ばしていった。
背筋は触られただけでゾクゾクっとしてしまうほど、性感帯が詰まっている。
背中を優しく撫でてると、彼女の足は大きく動き始めた。
そして「うっ..あぁ..」と喘ぐような小声を漏らすようになってきた。
背中をずっと撫でていると、彼女の体はずっとビクンビクンという動きが止まらず
感じていることを隠すことができない状態へと突入したようだった。
その時、「あの…ずっと暑いんですけど、お茶に何か入れました…？」
と尋ねてきた。
「いえ、マッサージの効果で副交感神経に作用しているんだと思います。良いことですよ」
と落ち着かせたが、彼女は「ああぅっ」と声を漏らしてしまうほどに敏感な体になってきていた。
喘ぐ様子を見ながら、お尻周辺も執拗にマッサージしていった。
少し紙パンツをずらしても、激しく吐息を漏らしながら
腰をクネクネと動かし、物凄い反応を示している。

この状態なら、もう十分だろうと判断を下した。

施術台に仰向けの状態になってもらうと、大量のオイルを胸まわりに塗布した。
まずは胸の周囲から徐々に…と思っていたが、胸の周辺に触れただけで
「ああっ…あぅっ…」と彼女の声は一段と大きさを増した。
喘ぐ声と同時に手足はクネクネと激しく踊り出し、乳首に触れていないのに
今にも絶頂を迎えてしまいそう。
激しく感じる彼女の様子に焦った私は、思わず紙ブラジャーの中に手を入れてしまった。
紙ブラジャーを下げて乳首を解放してみると
美しいピンクカラーの乳首はビンビンに立っていた。
彼女は「はぁはぁ」と取り乱しながらも「これまだ続けるんですか…？」と聞いてくる。
私は動揺しながらも、手を動かし続けた。
彼女の手足はビクンビクンと動き続け、「ああっはぁっ…」という美しい音色が
院内に響き渡り続ける。
その直後、「あぁっああっ…イキたくない！イキたくないけどイっちゃう！」という大声を上げながら
彼女は一度目の絶頂を迎えてしまった。

一度目の絶頂直後、まだ呼吸が落ち着かず
パニックの最中にいる彼女を座らせると
私は間髪を入れず、背後から乳首を責め出した。
彼女は「もう嫌…もうダメ…」と言い出したが、その言葉とは裏腹に体は
更に反応を示し、私の手を欲しているとはっきり分かる。
激しく感じている彼女に「何がダメなんですか？」と問いかけると
「彼氏が…彼氏に申し訳なくて」と絶叫した。
私は「大丈夫です、これはただのマッサージですから」
と言いながら、乳首をくすぐり続けた。
彼氏に悪いと言いながらも、もう彼女は快楽に取り憑かれていた。
私が大丈夫と言えば、「ああぅ…はい…」と返事をし
また絶頂を欲してしまっている。
真面目な恋人が勤務先近くの整体院で
乳首開発されていると知らない彼氏さんには悪いが
彼女の乳首は私を求めている。
２０代そこらの男では、彼女の多感な乳首を解き放つことはできないのだから…
たっぷりと私の指技で乳首を可愛がり、最後の仕上げに乳首用のマッサージ器を当てがうと
彼女は一瞬静かになった。
欲しかったオモチャを買い与えてもらった子猫のように…。
そして彼氏に申し訳と言いながらも、その後は何度も乳首で絶頂を迎えてしまったのだ。