FC2-PPV-4694212 夫婦旅行で【サプライズ】プレゼント

- 再生時間:47:40
- 発売日:2025/06/01
- 販売者:人妻まゆこのNTR記
- 対応機器:PC,iOS,Android
先日、旦那さんと旅行に行ってきました!
最近ずっと忙しかったので、日頃の疲れを癒すべく旅行に連れてってもらいました。
なんですが、旅行だけでは終わらず・・・
あの日の夜のことは、今でも忘れられない。 まさか、あんなことになるなんて……
旦那さんと二人での旅行なんて久しぶり。
昔ながらの風情が残る城下町を二人でぶらぶら。手をつないで、お店を覗いたり、お土産を選んだり。
「ここ前来たことあるっけ?」「あっちも見てみようか」なんて、いつも他愛もない会話ばかりしてるけど景色が違うだけで、これもまた新鮮。
こういう日本家屋とかが最近、好きなお年頃なので、そういう環境に身を置くだけで心がホッと落ち着きます。
そろそろ疲れたね、ということでお昼は楽しみにしていた海鮮丼!もう、見るからにキラキラしてて、新鮮な魚介がこれでもかってくらい乗ってて。
(これは旦那さんが頼んだ海鮮丼。私は食い気が勝ってしまって写真撮ってない笑)
「美味しい!」「うん、最高!」って、空腹もあってか、いつも以上に美味しく感じられました。
一緒に美味しいものを食べるだけで本当に幸せな気持ちになれますよね。
こうやって二人でいろんなところで、いろんな景色を見て、一緒にご飯を食べて、
数年後に「あの時こうだったね、あぁだったね」と話すのも、また醍醐味だったりします。
(そのために二人とも、そんな思い出話ができるぐらいには健康に気をつけなくてはですね)
お腹も心も満たされて、本当に幸せでした。
旅館に着いてからも、幸せは続き・・・
荷物を置いて一息ついたら、さっそく無料の足湯へ。
これがまた最高!ちょうどいい湯加減で、歩き疲れた足がじんわりと癒されていく。足湯に浸かりながら、キンキンに冷えた***を「ぷはー!」って。
旦那さんと並んで、他愛もない話をして、夕焼け空を眺めて……。
なんてことない時間なのに、これ以上の贅沢ってある?ってくらい満たされた気持ちでした。昼から飲む***は最高。
常日頃、役員の仕事で忙しくしているので身も心も癒されました。
夕飯も期待を裏切らない美味しさで、地元の新鮮な食材を使った料理がずらりと並んでて、食べきれないぐらい
お刺身に焼き物、揚げ物まで、どれもこれも絶品。
美味しい料理とお*で、旦那さんとの会話も弾んで、本当に楽しい時間だった。
お腹もいっぱいになって、あとはゆっくり**だけ・・・
食事が終わって、部屋に戻ってまったりしてた時のこと。旦那さんが、「ちょっとタバコ吸ってくる」と部屋から出て行って。
わかった〜、と何の気なしに見送ってスマホを見ながらゴロゴロしてたら
急に「こんばんは〜」と知らない男性が。
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「えっ、誰??」後ろからひょこっと旦那が現れて「・・・??どう言うこと?」
こんな時間に?しかも、旅行先で?頭の中がハテナでいっぱいになった。
「なんか、ちょっと、その……旅行先だし単独さんに寝取られてるのが見たくってさ……」
……は?
耳を疑った。今、なんて言った?あとは**だけだね〜って話してたのに?
頭が真っ白になって、「なんで?」「え?」と、そんな戸惑いの言葉しか出てこない。
旦那さんは、私の反応に困ったような顔をしてる。
でも、彼の目は真剣で「いや、本当にごめん!この通り!」と頭を下げる旦那氏。もう、ほとんど懇願に近い状態だった。
断るのがなんだか可哀想に思えるし、なんだか私が悪者みたいじゃん・・
とは言っても、わかった!いいよ!やる!という気分にもなれず、「え〜・・」と言いながら、とりあえずお風呂に行くことに。。。
渋々承諾、そして体の変化
お風呂で、とりあえず頭を冷やしながら「さて、どうしようか」と考える私。
さすがに、帰れ!ってするのも申し訳ないし、だからと言って、そんなつもりで来た訳でもないし・・・
「するしかないかな〜」と薄らぼんやり考えてたら、さっきの単独さんがお風呂に乱入してきて・・笑。(メンタル強すぎん?)
「どうしても我慢できなくて・・・」といそいそと入ってくる単独さん。
「はぁ・・・」と苦笑いするしかない私。
きっと旦那さんから「お風呂入っていいですよ〜」と言われてるんだろうなぁと思いながら、ということはそういうことだよねぇ、と思って半分諦めながら一緒にお風呂に入ることに。
向こうも遠慮しながらも、「胸触ってもいいですか・・?」と遠慮がちに触られて。。
全然その気じゃなかったのに、お*が入ってるからなのか、いつもより敏感になっちゃってた気がします・・。
そんなつもりじゃないのに、体は正直な反応を見せ始めて・・・自分の体の反応に、自分が一番驚いていた。体の奥底から、得体のしれない熱がじわじわと湧き上がってくるのを感じて。
向こうの大きくなったものを加えながら、あぁこれが中に入ってくるんだ・・と思いながらドキドキして。
そのままバックで、いとも簡単にニュルっと入ってしまって・・・半露天風呂ということもあり他の客室に声が漏れないように我慢してたけど、バシャバシャ鳴る水音でもしかしたらバレてたかも。。
そんなつもりじゃなかったのに、どんどん迫り来る快楽に抗えない。。
初めて会った人に、いとも簡単に寝取られて、しかもすぐ気持ちよくなっちゃいました・・