FC2-PPV-4704646 「めっちゃ敏感なの〜」ハイテンションGカップ!我慢できなくなりトレーナーに隠れて…

- 再生時間:27:48
- 発売日:2025/06/11
- 販売者:表参道フィットネス
- 対応機器:PC,iOS,Android
そして少し休んだあと、さらにウォーミングアップの為にランニングです。
ランニングマシーンの確認を装い、七海さんを前から横から下からと色々な角度から眺めますが、
元気よく揺れ続けるおっぱい、綺麗に張り出したお尻が最高です。
この後が楽しみで、すでに僕の股間は元気になり始めていました(笑)
■ダンベルプレス
フォーム指導を行いますが、谷間が丸見えです。
筋トレでは鍛えたい部位を意識することが非常に重要なため、意識してほしい胸の上部を指で押しますが、柔らかい…!
そのままおっぱいを突っついてしまいそうになる気持ちをグッと堪えてます(汗)
ここで少しずつ七海さんに変化が現れ始めます。
トレーニングをしていると下半身をモゾモゾし始める七海さん。
媚サプリのおかげでしょう。
「脚が動いちゃう…」と七海さんが言うので、脚を僕が押さえる形でトレーンングを続行。
少しズボンを捲りますが、七海さんは全く気付く様子もありませんでした(笑)
■バンドトレーニング
先ほどと同じ要領でバンドでトレーニングを行います。
これは胸筋のストレッチを意識的に行うもので、大きく腕を広げることで効果的になります。
ここでも意識してほしい部位を手で指示していきますが、すでに七海さんは火照ってきているので、少し攻めても大丈夫だろうと判断し、おっぱいにアプローチを仕掛けてみました(笑)
(※本編動画では目隠しはありませんので、うるうるした瞳を確認できます)
「もっとして…」「ゲンさん、大好き…」
七海さんは心の中でそう思っているのでしょう。
そして休憩後、もう一度トレーニングに入りますが、七海さんはもうじっとしていられなくなってしまった様子で、脚をずっとくねらせています。
媚サプリでバッチリ仕上がってきた証拠です!!
脚が動いてしまわないように、僕が脚を押さえてトレーニングを続行します。
その際、仕上がりを確かめるため、先ほどよりも密着して脚を押さえ、手で下腹部などを撫でてみます。
すると敏感に七海さんは反応し、もう我慢ができなくなってきているような様子でした。
ここで背もたれを起こし、さらにトレーニングを続けていきます。
脚を押さえる手をそのまま胸の方まで伸ばしてみると、ビクビクと全身で反応してしまう七海さん。
実はこの時、七海さんは全く気付いていませんが、僕の股間が爆発寸前になっていて、七海さんの靴の裏に、股間を押し付けていました…(照)
七海さんがビクついたりするたびに足でグリグリされているような感覚で、僕ももう冷静さを失うほどの興奮をしていました。
僕ももう我慢ができなくなってしまっていて、より大胆な行動をとってしまいます。
脚を押さえるという名目で、M字開脚してもらい、トレーニングを続けていきます。
もう七海さんも体の反応を我慢できない様子で、今すぐにでも七海さんの股間に顔を押し付けたくなる気持ちを必死に我慢しました…(汗)
■腕立て伏せ
すでにトレーニングも続けているので、もう力が入らないという事で、最初から補助ありで腕立て伏せを行なっていきます。
トレーニング中もずっと「体の芯から熱い」と繰り返し口にする七海さん。
媚サプリで万全になっている証拠ですが、七海さんには、脂肪燃焼サプリのおかげですと説明します。
そしてさらに七海さんは身体が敏感になってきてしまい、補助のために少し触れただけでビクっと反応してしまい、笑ってしまっています。
媚サプリでハイのスイッチが入ったようです。
完璧な状態です…
「もう身体が熱い…なんでぇ〜」とハイテンションで話す七海さん。
まるでカップルがイチャイチャしているようで、僕も股間をギンギンにさせながら楽しみました(笑)
■マッサージ機
電流の流れるタイプのもので、これを胸部周辺に貼り、筋肉を刺激していきます。
この機械自体は、肩こりなどにも効果的な、あくまで「健康目的」の機械ですが、今の七海さんには、普通の健康機器であっても、大人の玩具と同じようです。
身体が熱い…と言いながら、スイッチをオンするたびに、身体がビクついてしまっています。
恍惚とした表情で、「熱い…」と繰り返す七海さん。
そこで、「もうこれ脱いじゃおっか」と、服を捲り上げました。
七海さんはもう媚サプリでバッチリの状態なので、抵抗されることもなく、それを受け入れてしまっています。
Gカップという巨乳が現れ、僕も興奮で股間がずっと爆発しそうな状態です(笑)
そしてマッサージ機器を、そのまま乳首に貼り付け、スイッチをオンしていきます。
喘ぐような声を出しながら「これ意味あるの〜」と言いながらも、全く拒絶せず、もっとして欲しそうな反応を見せる七海さん。
これはイケると思い、おっぱいを揉みながら刺激を与えていきますが、おっぱいの弾力がすごく、最高の揉み心地でした!!
さらに機器での刺激を続けていくと、どんどん敏感になり、反応も大きくなり始める七海さん。
機器の出力も上げていき、どんどん刺激していきます。
可愛い喘ぎ声がトレーニングルーム中に響き渡ります。
そして我慢ができなくなってしまった僕は、指で乳首を弄り始めてしまいました。
快楽の渦の中に落ちてしまった七海さんは、僕の指を受け入れ、さらに感じてしまっています。
喘ぐ姿が最高にエロくて、僕はずっと乳首を触り続けてしまいました。
すると七海さんももう我慢できなくなってきてしまい、「イキそう…」と言い始めました。
そんな七海さんをいじめたくなり、「これトレーニングなので、イクとかそういうのやめてください」と伝え、七海さんがイクのを禁止してみました(笑)
それでも「いっちゃういっちゃう」と繰り返し、七海さんはもうヘロヘロです。
乳首攻めをやめると、疲れ果て横になってしまいました。
「今の七海さんなら、セックスさせてもらえるのではないか…」
そう思った僕は、この後のトレーニングの予約時間を確認するために、一度トレーニングルームを離れました。
すると、後で映像を確認した時に知ったのですが、七海さんは僕のいない間に驚くべき行動を取っていたのです…!!
なんとそばに置いていたストレッチポールに抱きついたかと思うと、ポールに股間をすりつけ始めたのです。
僕がいなくなったので誰にも見られていないと思ったのか…
それとももうそんなことを考える余裕もないくらい、快楽に従順に動いたのか…
どちらかは分かりませんが、七海さんは股間を擦り付け、いやらしい吐息を吐きながら腰を振り、最後は体をビクンビクンとしながら、イッてしまっています…。
そしてトレーニングを終え、更衣室で着替えをしてもらうのですが、なかなか更衣室から出てきません。
不思議に思った僕が更衣室の外から声をかけると、急いで更衣室から出てきました。
七海さんが更衣室で何をしていたのか…。
七海さんが帰宅した後、カメラの映像を見直した僕は、その映像を見ながら、何度もオナトレをしてしまいました…
今回、これまでは見せたことのない、七海さんの淫らな姿がバッチリ映像に収められています!
どんどん敏感になり、快楽に溺れていく七海さんが本当に最高ですので、是非とも本編でご覧いただきたいです!!