FC2-PPV-4705782 「もうダメ…」と悶えながらも3連イキしてしまう巨乳保育士 健全な整体院でオイル性感マッサージ 乳首集中施術

- 再生時間:55:35
- 発売日:2025/06/13
- 販売者:恥じらう乳首
- 対応機器:PC,iOS,Android
大企業が集まる丸の内エリアでは、保育所が乱立している。
今回来院された女性客は、丸の内の保育所に勤める20代の美人さんだった。
年齢:20代前半
職業:保育所勤務
勤務地:丸の内エリア
ルックス:美形、優しい
体型:普通
バスト:推定Gカップ
服装:ロングワンピース
感度:◯
00:00~01:00 ヒアリング
施術前のヒアリングをしていくと、保育所での長時間にわたる肉体労働により
肩腰、そして腕にも疲労が蓄積しているとのこと。
優しそうな雰囲気の美人さん、保育士の乳首が早速気になるが
まずは様子を伺いながら施術していく。
01:00~15:41 触診・指圧
まず肩に触れただけで重度の凝りだと分かった。
話してみると他の整体院にも通っているのだが、十分に効果が得られず
当院に来てくださったとのこと。
肩や腰を中心に念入りに指圧をしていった。
うつ伏せになってもらい、足を指圧していく際に
ロングスカートを少しだけまくると、美しい足だった。
足の裏もとても綺麗だ。
スカートの裾は網目のようなデザインで、網目から透けてみえる
生足や下着がとてもエロティックだ。
15:44~19:02 着替え
触診と指圧を終え、オイルマッサージに入るので
紙の下着に着替えてもらう。
着替え中は施術室の外で、特製のハーブティーを準備していた。
19:08~45:20 オイルマッサージ
特製ハーブティーをお出しし、施術を深めていった。
肩周りを疲れた筋肉を完全にほぐしていく。
そしてオイルを全身に塗り、気持ちの良いマッサージに入った。
すでに体が敏感になってきている様子で、お腹や足にオイルを塗布するだけで
くすぐったいと笑い出し、体が反応を示すようになってきた。
私は焦ることなく、感度が抜群の状態に仕上がるまで
念入りにオイルマッサージを続けていった。
長時間抱っこをする職業柄、肩甲骨周りを集中的にオイルマッサージすると告げ
胸まわりを触ってゆくと、ピクピクと体が動き出したので
そろそろ頃合いだと直感した。
45:25~55:38 乳首責め
自然と紙のブラジャーの中に手を忍ばせていくと
「ちょっと…」という戸惑いはあったようだが、抵抗は少なかった。
「大丈夫ですよ」と安心させる言葉をかけながら
乳首を指で擦ると、もはや乳首は勃っていた。
理性を欲求が凌駕している証拠だ。
私はブラジャーを完全に外すと、一気に乳首を責めた。
「ダメ…」と声を漏らすが、そのダメは辞めてほしいのではなく
イってしまうと意味だと分かった。
巨乳の美人保育士は、私の指先のテクニックで瞬時にイった。
この子はまだまだイケそうだ。
絶頂を迎えた興奮が冷めやらぬうち、保育士を施術台へ座らせると
道具を取り出し、ビンビンに勃つ乳首へ装着し電源をオンにした。
「ダメダメ」と悶える彼女は、またしてもすぐにイった。
まだイケるか?私は「これで最後の仕上げです」と言い
またしても彼女の乳首を集中的に責め続けると
本性を隠すことができなくなった彼女は
「イクイクイクッ」と大声を出して、三度目の絶頂へ辿り着いた。
再生時間:55:35
フレーム:4K 3840 × 2160
ボリューム:2GB
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【整体師 自己紹介】
・この作品はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません