FC2-PPV-4730761 メンエスモニタリング #2 ― 新人・もも、異国の男の大きなイチモツで知った“はじめて”の感覚 ―

この日、モニタリングカメラが映したのは、面接を終えたばかりの“完全業界未経験”の女の子。
「もも」という名前にぴったりな柔らかで可愛らしい雰囲気と、どこか幼さの残る表情に、面接官も「大丈夫かな…」と不安になったほどだという。

最初のお客様は、偶然にもフランスから訪れた男性。仕事の合間に日本のメンズエステ文化を楽しむために立ち寄ったという彼は、日本語も片言で、異国ならではの独特の空気を纏っていた。

部屋に入った瞬間から、ももの緊張はピークに。タオルの用意、オイルの量、触れる力加減…どれもぎこちなく、時折謝りながら必死にマッサージを続ける。
それでも彼の穏やかな笑顔と反応に少しずつ気持ちがほぐれ、彼女の手つきも柔らかくなっていく。

だが、その時だった。
オイル越しに彼の身体の中心に触れたももは、思わず息を呑む。
日本人のそれとは比べものにならない圧倒的な大きさと熱。彼女の細い指先では掴みきれないほどの異国の男の存在感が、彼女の胸を高鳴らせる。

「…こんなの、初めて…」
カメラが捉えたのは、思わずこぼれた彼女の小さな声と、赤くなった頬。
そして戸惑いながらも、確かに感じ始めている快感に震えるその表情だった。

ぎこちなさの中に芽生える“女”の顔。
清楚な新人が、異国の男の熱に目覚める瞬間を――そのすべてを記録。

シリーズ第二弾。