FC2-PPV-4731213 【早漏さん歓迎】複数プレイで美乳Gカップをじっくり味わう…仮面3人組の背徳劇

部屋に入ると、そこには目出し帽を被った男たちが3人、無言で立っていた。
その不気味な姿に、桜の心臓が少しだけ早くなる。
けれど、怖さよりも、背筋を撫でられるような興奮の方が大きかった。

「今日は…好きにしていいから」
自分からそう口にすると、男たちはゆっくりと近づいてきた。
視界いっぱいに覆いかぶさる黒い影。
その視線の先が、彼女の胸元、Gカップの谷間に釘付けになっているのがわかる。

無骨な指先が、桜のGカップを包み込み、無遠慮に揉みしだく。
「あ…」
桜は思わず甘い声を漏らしてしまう。
1人が背中から抱きしめ、もう1人が胸を持ち上げ、残りの1人が膝を割るように脚に手を這わせる。

視界のどこを見ても、無言の目出し帽。
誰がどの手で触っているのかも、どの指先が乳首を転がしているのかもわからない。
その混乱が、逆に桜をどんどん昂らせる。

「もっと…見て」
彼女がそっと谷間を寄せると、男たちはまるで獲物をむさぼるように、Gカップを両側から吸い、揉み、甘噛みする。
舌と指でGカップを貪られ、乳首が硬く尖っていくのがわかる。

「そんな風にされたら…おかしくなっちゃう…」
言葉とは裏腹に、桜の腰は自分から揺れ始める。
男たちの視線に見下ろされながら、胸を責められ、股間も同時に開発されていく。
彼女はGカップを震わせながら、自ら腰を突き上げ、快感に身を委ねていった。

3人の男たちは、順番に、時に同時に彼女を愛撫し、Gカップを執拗に責める。
乳房の形が変わるほど強く揉まれ、左右から揺らされるたび、甘い声が止まらない。

無言のまま、淡々と、それでいてどこか変態的な視線で見つめられ続けると、羞恥と興奮が混じり合い、桜はすっかり快感に溺れていた。
最後は3人の男に囲まれながら、彼女のGカップが高鳴る鼓動と共に弾み、全身を震わせて絶頂を迎える。

無言の黒い影に翻弄され、弄ばれ、それでも感じてしまう…。