AI1172/「〔極限的画質盤〕凍りついたキャンギャル(1)」 

AI1172/「〔極限的画質盤〕凍りついたキャンギャル(1)」 

AI1172/「〔極限的画質盤〕凍りついたキャンギャル(1)」 

AI1172/「〔極限的画質盤〕凍りついたキャンギャル(1)」【さいはての○○ウォーカーシリーズNo.1】■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ HPにて、アナログ&デジタル撮影の過去の名作・傑作群をハイビジョン化する企画がスタートしていますが、当該HPで販売される映像を配信用に変換・転用し、本サイトでも販売します(通し番号の頭に、「AI」を冠した「AI盤」が、それにあたります)。*出来れば、ファイルを【DVD】に書き出し、TVと接続した家電プレーヤーでご覧いただければ、パソコンでの再生とは一線を画す驚異の美しさをご堪能いただけることでしよう。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ こっ、これわなんだぁぁぁぁぁーっ! 誰がこんなの、写したんじゃぁぁぁ。 “2004オートサロン”から。 ▼チラファンなら拍手パチパチ「いぞ、いぞ」大喝采必至のチョー問題作  。「あんまりローアングルはやめて下さい」キャンちゃん自らアピールのこの程度なら、序の口。「怒られちゃうよ」とお諭しかたがた、当初、クチをとんがらせていたキャンちゃんコンビ。移動しても、「また、ついてきてる」と呆れ、呆れては、「へへへへ、ハハハ」となぜか大受けでしたが、撮影者のあまりの熱意にほだされたか、「ほんとに」「ホントに……」「気をつけて」「気をつけて下さい」(↑ これ、二人のお言葉) 片方ちゃんは、オウム返しにして、≒付和雷同のご性格のようですね。するうち……。「あっち、あっち」「ほら」 なにを見つけたか、いきなり、撮影者の後方を示すキャンちゃんコンビ。思わず振り返ったカメラ……の先には、かねてより目を付けていた、繊細ticなおとなしめの可愛いコキャンちゃんが、いましも、アッチを向いてポーズをしている最中。おツーケー▼地帯を剥き出しに突き出したそのお姿に、カメラは、大慌てでズームイン  (厄介払い、大成功。とはいえ、あぁ、まさに、女の敵は女。「ハハハハハ」「ウヘヘヘ」勝利のケラケラ笑いを浴びせかけるキャンちゃんコンビに、その後平穏な時間がもたらされたのは、いうまでもありませんえん)。 てなシーンを一々挙げていてはきりがありませんが、ま、最初からこんなあんばいですから、後は推して知るべし、「下、下過ぎです」「こらー」「やめてー」etc. キャンちゃんたちのお声も続々、加えて、大受け絶賛のキック  、大受け絶賛のパンチ  もご覧↓ の通り。 しかして、この撮影者の正体は? そうです、既にお気づきかと思われますが、“足跡化撮り・忘られたキャンギャルを求めて”“咲きたてのレースクイーンを求めて”シリーズを既発表の“振り返った○○ウォーカー”さん。しぱらく見ないうちに、ここまで来てしまいました、という極北撮り。オートサロンの劫火(ごうか)に身を焦がし、不死鳥のように生まれ変わった転生撮影者の誕生の瞬間を祝し、“さいはての○○ウォーカー”なるハンドルをば、ワタシより謹んで進呈させていただきました  。   /3000円(60分)※本作はアナログ撮影の映像ですが、最新のAIテクノロジーでハイビジョン化したものを素材としています。

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