「こっち見ろ」うぶぅ…おえぇ!ごっちゅごちゅ緊縛拘束イラマフェラ 

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※すべてフィクションです公衆トイレから家に連れ込んで器具で緊縛しました。ーー事の発端↓衣装創作は個人的な趣味で作っていて、着てくれるモデ ルはイベントやカフェで見つけてくる。専属のモデルと言っていいのか分からないけれど、声をかけるとやってくる子が3人いる。顔立ちやスタイルでイメージ するキャラに合っている子を選び、撮影を行う。試着する時以外は外で会うことが多い。スタジオで撮影できればいいのだけれど、衣装を買ってくれてようやくトントンという感じ。まだまだスタジオ撮影まではいかない。けれど、そんな俺の経済状況にも文句ひとつ言わずに協力してくれる3人はとってもありがたかっ た。学〇帰りによってもらい、春を意識したコスプレ衣装が出来上がったので、試着をしてもらい最終的な採寸をする。体にあっていることがコスプレ衣装の生命線 で、フィットしていないと着せられている感がでてしまう。仮止めでも俺は必ず最後は採寸をして、フィット感を出してから撮影に望んだ。モデルをしてもらう ようになって1年経つ子がいるが、ちょうど成長期でもあって前回の採寸より身長が3センチ伸びていた。身長だけではなく、胸の膨らみも目立つようになり、 衣装の生地に折り目を増やすことで対応した。「大きくなったね」の言葉には、身長と胸をおしりに対して出た言葉だった。撮影当日は天候にも恵まれ、日の光の下で撮影することができた。用意した衣装は2着。春を意識しているので、肌の露出が少し多い。ポーズによっては谷間が 見え隠れする。足もぎりぎりまで出しているので、ヒップラインが見え隠れする。そんな衣装の上に1枚重ねることでバリエーションが増し、季節感を出す構成 にしている。いくつかのポーズを撮影した後、衣装を変えるが野外の公園なので着替えをする場所がない。車を使うことも多いが最近の公衆トイレはバリアフリーなど大型化してきているので。着替えのしやすいトイレのある公園を予め調査しておいた。周辺を見渡し使いそうな方がいないのを確認して、多目的トイレ で着替えをしてもらった。今回の衣装は春から夏への構造のため、一人での着替えは苦労するものだった。それでも1着目は自宅で着てもらったので問題なかったけれど、衣装チェンジは 簡単にはいかず手助けが必要のようだった。俺は躊躇してしまったが、一緒にトイレに入り着る作業を手伝った。ほとんど着ていたので肌を見るほどでもなかっ たが、ファスナーを上げる時は、やはり気持ちが高まってくるものがあった。予定していた撮影が終わったのは15時を回っていた。肌寒さも増してきたため、急いで着替えをすることにしたが、着るだけで大変だった衣装。脱ぐのはもっと大変なはず。胸の膨らみまで計算していなかったので、折り目で対応しただけの衣装だと窮屈になっていたから、尚更だった。急いで着替えようと今回は最初 から手伝いに入ることにした。タオルで隠しながら着替えを進めるが、当然見える所は見えてしまう。一度気持ちが高まっていたから、簡単にその興奮が蘇り衝 動を抑えきれなくなってきた。最初はふざけながら着替えの様子を撮影して笑わせていたが、肌色に赤みをつけるために持ち歩いていた小型のマッサージ機を取り出し、体にあて、ふざけていると目が艶っぽくなっていた。「もっと撮影していい?」との質問に無言で頷いたので、マッサージ機を渡すと打ち合わせしていたように股間にあてオナニーを始めた。カメラを動画モードにし、その様子を撮影する。マッサージ機をあそこに当てるということ自体初めてだったよう。「これ…当てたらどんな感じなんだろう…」と興味本位でやったはいいが、想像を上回る快楽で、その後の姿は…連れ込んで拘束して…色々なプレイを写真 20枚(18歳以上の被写体です。。(身分証確認済)転売など2次使用も厳禁です。)

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