[乗車記録128]推定Aカップのちっぱい。芋くさいすっぴんのHS…でも、あの子は俺を拒まなかった…だから俺は間違っていな 

[乗車記録128]推定Aカップのちっぱい。芋くさいすっぴんのHS…でも、あの子は俺を拒まなかった…だから俺は間違っていな 

[乗車記録128]推定Aカップのちっぱい。芋くさいすっぴんのHS...でも、あの子は俺を拒まなかった...だから俺は間違っていな 
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  • 発売日:2025年4月11日金曜日
  • 販売者:電射男
  • 対応機器:PC,iOS,Android

今回もペドフェリアの同志に思い出の共有しておきます…タゲ情報・芋臭い・すっぴん・HS生(おそらくno.16かno.17)・推定Aカップのちっぱい同志が多い某駅で。あの子、駅のロッカーの前でスマホいじってた。制ふく着てて、すっぴんで、正直ちょっと芋っぽかった。スタイルはまさにペドフェリアにはドストライク。それが逆に俺の中で何かスイッチ入れた。エレベーターの中で二人きりになって、さらに空気が変わった気がした。本音言えば、この空気感とかで病気が完全に再発…ただ、エレベーターの中は我慢できた。……で、問題はそのあと。電車の中。ギュウギュウの車内で、彼女がちょうど俺の目の前にいた。逃げようがないって状況が、逆に言い訳をくれた気がした。最初は揺れのせいだと思った。でも、気づけば俺は、ほんの一瞬、指を動かしてた。誰にも見られてない。気づかれてもいない……はず。でも、俺の中では超えてはいけない線を、確かに超えた感覚があった。その瞬間は、罪悪感とかより、変な話、静かな満足感のほうが強かった。それが一番やばい。今こうして書いてるのも、たぶん自分に「反省してる」って言い聞かせるためだけなんだと思う。ほんとにわかってるかって言われたら……自信ない。ただ一つ思うのは、また同じ状況になったら、またやってしまうと思う。つくづく思うけど、俺はもう社会に出ちゃいけない人間なんだろうなって。

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