【触20】スタイルのいい美脚K、抵抗を押さえ漏れ出す鳴き声、剥ぎ取り堕とす2日間 

スタイルのいい美脚Kを追跡ぷにぷにのお尻を撫で回しスベスベの脚を支配していく逃げ惑うように身体をよじらせながら激しい抵抗だんだんと息遣いが荒くなり、身体を押さえ剥いでいくと「息遣い」から激しい「鳴き声」へと…遠目からでもわかるスラリと伸びた脚線美。この美脚を前に追跡をしないはずがない。追い詰めない理由がない。エスカレーターの後ろについてじっくりと焼き付ける。スベスベでスラッと伸びる美しい美脚。その美脚を「触」しないのは男が廃る。さっそく乗車し、不審がられるも「触」を開始。ぷにぷにとしたお尻。見てるだけでもスベスベしてそうと感じたのに、「触」すると想像以上のなめらかさ。しかし抵抗が思ったよりも強すぎた。全身を使ってよじりながら全力で拒絶される。こんなに動いたら周りにも不審がられてしまうというのに。ただ純粋な拒絶がここにはあった。身を捩らせながらの抵抗は、こちらの意欲を掻き立てるスパイスでしかない。逃げれば逃げるほど。拒絶すればするほど。それを崩したくなる衝動は高まっていく。お尻を撫で回した後で、衝動に身を任せ胸へと着手。スタイルの良さからは想像できなかったが、意外と大きい。もみ心地が抜群だ。だんんだんと息遣いが荒くなってくるのを感じ、がむしゃらに揉んでいく。「ｸｩﾝ…」まるで鳴き声。「鳴く」という行為は、動物にとって興奮、警戒、求愛などのサイン。抑圧から漏れ出した動物的な声。原始的な本能を垣間見て、高まりが最高潮を迎えた所で…ターゲットは下車。これからというのに逃げるように去っていった。この高まりは押さえられず翌日も待ち伏せ。待ち伏せに適した場所で待機。見通しがよく、かつ群衆に紛れやすく身を隠しやすい場所。帰宅時に狙いを定め、ひっそりと後をつける。この後をつけるという行為は、関係のない第三者が日常に入り込み「観察対象」として一方的に把握しているという状況。知らない一面を自分だけがしっているという、「支配」昨日垣間見た、動物的な本能。それを手中に収め「支配」することで抑圧された本能を開放してあげよう。さっそく乗車しポジションを確保。貪るように、意外と大きさのある胸とお尻を揉んでいく。拒絶を乗り越え、「本能」を引き出すために。胸を揉んでいると、集中的に守っている様子だった。昨日の様子からここが弱点とみた。徐々に漏れ出してくる吐息。不安そうな、怯える目でこちらをチラチラと確認してくる。本能が露見してしまう不安。崩壊へのシグナル。ここからは昨日以上の拒絶。自分の身体が揺らいでしまうほどの力で抵抗される。もはや暴れ馬。手が付けられない。手がつけられなくなった「暴れ馬」に対して残された手段。力で抑え込むことはできない。「支配」ただそれだけだ。主導権を握られたと錯覚させる。手綱を握り制御する。騎手の腕の見せどころである。主導権を握るには、羞恥と自己否定を植え付ける。そのプロセスに必要な行為は「剥ぎ取る」こと。本人の意志と無関係に剥ぎ取る。それをこの場で今、実行するには…衣服を着用するという人として当たり前の尊厳、境界線を「剥奪」する。視覚的に際立たせることで支配構造を明確化する。ボタンをぶっきらぼうに外していく。シャツを引っ張りながら人としての尊厳を守るため、必死に抗い抵抗される。緊迫した攻防戦の末、現れた「乳房」ぷっくりと勃った乳首。快楽を素直に受け入れれず抗っていたことが一目でわかる。恥ずかしいね。よほど恥ずかしったのか。抵抗は止まない。暴れまわる身体を抱え込み、反抗を抑制していく。しかし、拒絶すればするほどに「本能」の存在が露見する。よじればよじるほど、だんだんと荒くなる「息遣い」荒い息遣いにに呼応し、目覚めた騎手としての役目。逃げ惑いながらも押さえられ剥ぎ取られたその姿。露わになったその勃った乳首を揉み尽くすことで、意思や尊厳を否定し、逆らえない感覚を植え付ける。「息遣い」はだんだんと明確な「鳴き声」へと変わっていく。動物的な本能が出てきた所で快楽への依存を引き寄せる。あとはもう素直に身を任せるだけ。鳴き声の大きさは快楽の具合に比例する。必死に声を抑え込みながら、漏れ出すように鳴き続けるその姿。拒絶から快楽へと変わる悲しき性を感じた。これは人間から「メス」へと堕ちていく記録。動画時間：15分50秒フレーム：1280×720サイズ：1.2GB形式：MP4※作品中の被写体はモデルとして同意の元契約し、成人であることを身分証にて確認しております。※動画内容は全てフィクションです。※本作品の転売、転載を固く禁じます。