ねちねちとパンスト脚をまさぐられて
- 発売日:2024年12月20日
- 販売者:めぐささ
- 対応機器:PC,iOS,Android
商品説明
ご閲覧ありがとうございます。
寒さも日に日に厳しくなり、その日の朝の気温は一桁台になりました。
私は迷わず、お尻が隠れる丈のダウンジャケットと厚手のスカート、そしてロングブーツで通勤することにしました。
タイツにするかストッキングにするか迷ったのですが、その日はストッキングにしました。
夕方になるとさらに冷え込みが厳しくなり、帰宅する駅に着くと周りの女性たちはタイツの人ばかりで、ストッキングを穿いている人はほとんどいませんでした。
しかも、太股が剥き出しになったミニですから結構目立ちます。
そんな恰好だったのでターゲットにされたのでしょう。
電車に乗り込むと、すぐに背後から太股を触られてしまいました。
その手はスカートの裾から露出している内腿の辺りをすりすりとさすってきます。
指先を巧みに動かして、くすぐるように。
ストッキングの内腿をくすぐるようにされるのが私の弱点なので、その事を知っているのは過去に私に触れた経験の持ち主なのでしょうか。
太股の上を這い回るクモのように動く指先は、駅に着くたびに一旦は離れるのですが、発車と同時にまた貼り付いて来て再び動き出すのです。
その指は、時折、パンティのクロッチにも触れてきました。
くすぐる様にして内腿を愛撫されながら、その合間に時折クロッチを刺激されると、その度にピクピクと腰が独りでに動いて声が洩れそうです。
甘く腫れ上がった膣の奥からは、熱い液体が漏れ出て来るのがはっきりと分かります。
(もう、やめて、これ以上されると・・・)
心の中でそう叫びながら、私は車内にも関わらず、はしたなく下半身をもじもじとよじらせていました。
淡々と繰り返される愛撫は、特にエスカレートすることもないのですが、かえって、私の体の中に熱い炎を燈したのでした。
乗り換えの駅に着く間際まで、約15分間ずっとされていました。
乗り換えた電車では何事もなかったのですが、ドキドキと激しい鼓動が止まらず、足元もガクガクして落ち着きませんでした。
最寄りの駅に着くとすぐにトイレに入り、下着を下ろしてみました。
すると、クロッチはもうすっかり湿っていて、真ん中にはまだ乾かない愛液の痕が残っていました。
・ファイル形式:3880×2160 mp4
・フレームレート:29.97fps
・動画内容:12分46秒 3.94GB