へべれけ忘年会 師走の新宿 階段でうずくまるデニムミニスカギャルの桃色透け下着
- 発売日:2024年12月29日
- 販売者:軽バン配達員
- 対応機器:PC,iOS,Android
商品説明
歳末ご多忙の折ですが、皆様の股間もご多忙だろうか。
例年であれば年末ともなれば、私は毎晩のように新宿の街を徘徊し
忘年会帰りのギャル達を探し回っているのだが
今年はなんとその大事な時期に
仕事も夜の徘徊も休まなければならなくなってしまったのだ。
クリスマス前、軽バン配達の業務は繁忙期のピークを迎えていた。
来る日も来る日も250個もの積荷を配り続けたが
私はサンタクロースではない。
賑やかな家族もいない、妻も恋人もいない、金すらない中年のオヤジだ。
そんな暗い気持ちのまま配達をしていたせいだろうか
団地の階段で足を滑らせ、足首を痛めてしまったのだった。
2週間ほど家で休養していたが、その間私の性的欲求は
激しくなるばかり。
過去、拾ってきたギャルの動画を振り返りながら
自分を慰め続けていたのだが動画だけでは満足できない。
生身のギャルの肉体に触れたい…
足の痛みが少し良くなってきた師走の夜
昼間の仕事は休んだが、私は夜の新宿へ向かったのだ。
2週間ぶりの新宿の街を歩くと、寒さは一段と増していたが
スーツケースを転がすミニスカギャルだ!!
この寒いの中、ミニスカに生足とはたまらないぞ!
深夜の夜行バスで実家に帰省するのだろうか…。
私もバスに乗り込み、悪戯してやりたいと妄想しただけで
すでに勃起状態だ!!
家電量販店の前では、男女のグループが
車道のど真ん中を大騒ぎしながら千鳥足で歩いていた。
なんと羨ましいことに、二人の美女と腕組んでいるのだ。
これからホテルでSEXパーティーでもするのだろうか…
クソが!!
なぜ社会はこんなにも不平等なのだ!!
私も女に触れたい!女の裸が見たい!!
その為にはこの寒い師走の新宿を諦めずに歩き回るしかないのだ…
自分を励ましながら、歩き続けていると
ギャル二人が今にも転びそうになりながらヨタヨタと歩いていた!
二人じゃ危険すぎるのだ!
どちらか一人でも消えてくれれば、そう願って尾行したが
二人は駅の改札へ消えて行った。
だが私は焦ることはなかった。
深夜、新宿にいるギャル達のことはある意味、熟知しているからだ。
忘年会の時期、終電間近になり電車に乗れなくなってしまったギャル達は
寒さのせいからか、地下通路や地下街へ続く階段にうずくまっていることが多い。
私は長年の勘から地下通路を中心に歩き回ることにした。
そして、小一時間ほど過ぎた時だった。
地下街から地上へと階段を上がってゆくと
階段に座り込む女の姿が見えた!!
やった!!やったぞ!!
足の痛みなど忘れ、小走りで近づいてゆくと…
デニムのミニスカギャルだぞ?!
生足が透けて見えるほど薄いセクシーな黒ストッキングを履いている!!
上着はモコモコとした素材の暖かそうな黒のジャンパー。
階段の下から見上げると、黒ストッキングの奥に
パンティーもしっかりと見えているではないか!!
顔を覗き込んでみると、おお可愛いぞ!!
年齢は20代半ばほどだろうか…
新宿のギャルにしては派手さはなく
物静かそうで優しい顔立ちをしている。
忘年会の集まりで新宿に来たが、慣れないことをしたばかりに
駅にたどり着くことができずに、階段で休んでしまったに違いない。
軽バン配達員:「まもなく地下通路は閉鎖となります。ご移動できますか?」
ギャル:「…」
完璧な状態だと確信した私の股間からは、すでに我慢汁が漏れていたが
ここからではホテルは遠く、軽バンを停めている駐車場の方が近い。
この時期は特に、私と同じことを企らむ輩が新宿駅周辺に集まってくることもあり
ギャルを一人残して軽バンを取りに戻ることは危険すぎるのだ。
しかし、怪我した足でギャルを担ぎながら軽バンまで歩けるか…?
ええい!昭和育ちの男が何を弱腰になっているのだ!!
足など、どうなっても構わない!!
寂しい股間をたっぷりと癒してやらずして、新年など迎えられるはずがない!!
痛む足を引きづりながら、ギャルの腕を肩に回して
車までの夜道を必死に歩いていると、この寒さの中で汗をかくほど過酷だったが
大変なほどに喜びは大きいものだ。
なんとか駐車場へ着くと、軽バンの荷台へギャルを転がし
新宿駅から離れ、安全な場所へ車を停車して荷台へ上がり込んだ。
怪我をして、家にこもっていた2週間、そして寂しかったクリスマス
その心を忘れさせてくれる光景が目の前に広がった。
早速、黒いジャンパーのチャックを開けると
その下には白いセーターのような服を着ていた。
胸元はリボンがついており、そのリボンをゆっくりと外してゆくと
胸元に隙間ができ、服の中の様子を覗き込むと
なんと、美しい桃色のブラジャーだ!!
この寒さの中、ジャンバーとセーターしか着ていないとは…
若さとは本当に羨ましいもの。
そして若い乳はやはり最高だ!!
服の上から乳を鷲掴みにしてみると
ああ、この感触だ…
柔らかさの中に弾力がしっかりとある若い乳だ。
彼女を転がし、うつ伏せにして
デニムのミニスカの中に向けペンライトを照射した。
薄い黒ストッキングの奥に見える桃色のパンティが
くっきりと良く見えるぞ!!
私は思わず尻を揉みながら、デニムのミニスカを捲り上げて
ブラジャーのホックを外した。
再び彼女を仰向けにしてブラジャーをずらし乳首を拝むと
乳輪は約2センチほどだが、とても小さく可愛らしい乳首が出てきたのだ。
私が少しずつ乳首に触れると
呼応するかのように乳首がピーンと硬直してくるのを感じる。
汚いオヤジの指でも、しっかりと反応を示してくれる可愛い乳首だ。
その可愛い乳首をたっぷりと弄ってやる為
彼女の背後に回り込み、後ろから乳を揉みまくった。
ずっと揉んでいたかったが、まだあまり長丁場になるとリスクも上がる
彼女を横向きに転がすと、薄くてセクシーな黒ストッキングを引き裂いていった。
これは私の性癖なのかもしれないが、若い女のストッキングを見ると
どうしてもやぶりたくなってしまう衝動を抑えきれないのだ。
破ったストッキングから見える生足や生尻が好きで好きで仕方ない。
そしてこの姿を拝んでしまうと、もはや我慢などできる訳もなく
下着を剥ぎ取り、彼女の全裸をカメラに収めたと同時に
私は彼女の腹に目掛けて、体液をぶちまけたのだった。
その光景は是非、実際の映像でご覧ください。
彼女に服を着せ、人気のいなくなった地下鉄の駅の入り口へ座らせて
私は逃げるようにして、その場を離れた。
目白通りに差し掛かった時、ようやくタバコに火を着けた。
もうすぐ今年も終わる…
紅白歌合戦など、余計に寂しくなるから見ることはないだろう。
だが、来年こそは若く美しい妻と結婚し、温かな家庭を手に入れたい…
動画時間:32分31秒
動画サイズ:1980×1080
動画形式:MP4
・本作品はフィクションであり、登場人物は18歳以上であることを確認しています。
・登場する人物はモデルであり、撮影は彼らの同意のもとに行われています。
・この動画はシチュエーションを目的として制作され、公開されています。
・フェティッシュな要素を扱っており、私生活の一部を描写しています。
・出演者は18歳以上であり、身分証のコピーと同意書を提出しています。
・作品内の行為は演出ですので模倣しないでください。
・出演者には行為やプレイについて十分な説明と了解を得ています。
・本作品は特定の嗜好に合ったマニア向けのコンテンツであり、視聴時には注意が必要です。
・登場する人物はマスクを着用しています。