【超神回】巨乳グラドル級のMAX美女 ハイブランド港区系ド派手Tバックにフル勃起発射

- 発売日:2025年05月23日
- 販売者:ストリートハンター
- 対応機器:PC,iOS,Android
商品説明
この夜、暖かくなった気温のせいか、街には潰れている女が沢山いた。どのギャルに声をかけようか、2人まで絞り込みマークしている時だった。マンションの脇を通り過ぎようとした時、視界に入ったのは…何?!超美女だぞ?!マンションの壁にうずくまるようにして座る美女だ!!
白い上着を羽織っているがその下にはスカイブルーのミニスカワンピースが見える!!パンチラを防止しようしていたのか、両腕を組みながらしゃがみ込んでいる。
年齢は20代半ばだろうか…座っていても分かる、細くて長い美脚!そして胸の膨らみも凄いぞ!!
艶やかなロングヘアがよく似合うその表情は…正真正銘のグラドル級美女だ!!!フェロモンが凄い…凄すぎる…私は衝動的に立ち止まり、迷わず声をかけた。
ストリートハンター:「大丈夫ですか?夜間パトロールです!」
グラドル級美女:「ぅぅ..ん..ん..」
よし!これはイケるぞ!!私は例の水を差し出し
ストリートハンター:「治安維持にご協力をお願いします。みなさんにお配りしておりますので」とペットボトルを渡した。目が半分閉じていたが、美女はゴクリと水を含んだ。数分離れて様子を伺ったが、私の股間はズキン…と痛むほどに膨張していた。そして、完全に落ちた彼女の様子を見届けると、美女の腕を肩に回しホテル街へ直行したのだ!!
そして無事にホテルへ入室した私は思った。これぞ神のご加護だ!!私のような貧乏人に、グラドル級の美女をお恵み下さった!!
グラドル級美女をベッドに転がし、、神に感謝していた私はハッとした。そう..神などいない!今夜この部屋では私こそが神だ!!神である私に貢物として相応しい上玉中の特大上玉!!さて、今夜はたっぷりと愉しませてもらおうぞ!!
まずはグラドル級美女をうつ伏せにし、高級であろうブーツを脱がせた。ブーツの中の生温かな香りは、なんとも表現し難いがまるで鮮度抜群のフルーツのようだ。
もちろん、両足の隙間からパンティもしっかりと覗き込むが物凄い食い込み具合だ。脱がしてゆくのがこれ以上ないほどに愉しみで仕方ないボディだぞ!!うつ伏せになっているグラドル級美女を見下ろすが、何一つとして欠点が見当たらない!!まさにパーフェクト!!そして手を握ろうとした時だった。グラドル級美女の手には高級ブランドの指輪とブレス…よく見ると首にも高級ネックレスが!!!これは噂の港区系女子なのでは…貧乏人の私では絶対に買えない高級ジュエリーを身につける美女 まるで天と地の差だ。急激に押し寄せる劣等感が余計に私を興奮させた。
高級ブランドを着飾った華麗な美女の秘部を見てやる!!恥じらう足の裏を見せてみろ!!う…美しい!!足の裏側まで完璧だ…ならばと思い、グラドル級美女を仰向けにしスカイブルのワンピースを一気に捲り上げた!!
うおぉ!!なんだこのド派手なパンティは?!瑠璃色の直角三角形の角に、紅蓮の薔薇が咲き誇る!!ぬかりなし…下着までにもぬかりのないグラドル級美女がなぜ貧乏人の私の前にポツンと落ちていたのだ…神など信じないと誓ったはずの私だが、心の片隅で神の存在を感じ始めた。まさか…ブラジャーもド派手なのか…ワンピースのフロントファスナーを下ろすとド派手なパンティとセットの花舞い散る瑠璃色のブラジャーだ!!更に乳の膨らみは、120%の巨乳だぞ?!
興奮と驚きのあまり、思わず立ち上がってしまった私の目に映ったのは…あまりにも長い足…いや美脚。もはや三頭身と揶揄されても仕方のない私にとってまるで10等身はあろうかというスレンダーな肉体。人間という生物を創造した神がいるのならば、私には恨みという感情しかない。貧富の差、そしてこのスタイルの差。何故、ここまでの個体差を同じ人間という生物に与えたのだ!!そうか..分かった。神はそこまで無慈悲ではない。きっと、このグラドル級に美女にとっておきの下品な乳首を与えたに違いない!!どれ!!その下品な乳首を見せてみろ!!私はブラジャーの隙間に手を差し込み、ブラジャーを捲った。
究極の黄金比率…聖母マリアの乳首そのものだ!!乳輪の直径はおよそ1.7mm 控えめな薄ピンクに色付いた可愛らしい乳首…気づけば私は反射的に人差し指で乳首をくすぐっていた。その可愛らしさと美しさは、一瞬で私に幸せと興奮を与えてくれた。もう疑う余地はなかった…神はこの彼女に美貌を授けたのだ。尻も素晴らしいに違いはない…グラドル級美女をうつ伏せにして、ワンピースを捲り上げた。
出てきた尻は、ほぅら私の予想通り…おい!!Tバックじゃないか?!ただ食い込みが凄いだけじゃなかった…まさかTバックだったのか!!私は一瞬にしてパニックに陥り、一心不乱にその美尻を揉んだ。ああ、鷲掴んだ。その感触は未だに忘れることのできない柔らかさ。私の手中でブリンブリンと揺れ動く活気ある極上尻肉。無我夢中で尻を揉み続けた。
そして、うつ伏せになっていた彼女のブラホックに手を伸ばしブラジャーのタグをよく見てみると…Eの70サイズ…完璧すぎる巨乳だ。その数字を目撃した私は、我を忘れてしまった。仰向けから、そして背後から次々に体勢を変えながら巨乳と美尻を揉み続けた。まるでこの瞬間が最後の晩餐であるかのように…その後、グラドル級美女の高級下着を全て剥ぎ取ると神に感謝を込め、私の熱き祈りをぶち撒けた…そうアーメンではない、聖なるザーメンを…その一部始終は是非、実際の映像でご覧ください。
再生時間:25:48
フレーム:3840 × 2160
容量:2GB
・リスクがある為、映像内ではマスクを着用しています。
・登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
・登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
・フィクションであり登場人物、撮影場所に関しては一切関係ございません。